テーマ：「木の香りに酔いしれる」

日時：3月13日（水） 18:00-20:00（口頭発表の終了時間によっては開始時刻を変更する可能性あり）
会場：京都大学・旧演習林事務室（吉田キャンパス北部構内）
※ 飲み物（アルコール、ソフトドリンク）と軽食（スナック菓子程度）を準備予定
 

内容：お酒と木材をこよなく愛する皆様に、とっておきの企画を準備しました。
お酒と木材のスペシャリスト3名をお招きし、展示ブース形式でお酒を楽しみながら自由に交流していただけます。
なにか研究のインスピレーションを得るのも良し、ただお酒と木材を愛でながら語り合うも良し。
先着50名となります。少しでも興味を持たれた方はぜひお早めにお申込みください。

定員に達したため申込受付を終了しました。多数のお申し込みをいただきありがとうございました。

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大西 正巳 氏（洋酒研究家）
「蒸溜酒の樽貯蔵と熟成されたおいしさ」

戸所 健彦 氏（（株）月桂冠 総合研究所 副主任研究員）
「日本酒 -米・麹・酵母だけで作られたお酒の多様性-」

鈴木 大樹 氏（木工職人・桶職人）
「木桶に触れる」