15:30 〜 18:00

[S08P-01] 2016年ニュージーランド・カイコウラ地震の応力場とSlip Tendency解析

*岡田知己¹、松野弥愛¹、田上綾香¹、松本聡²、河村優太²、飯尾能久³、佐藤将¹、中山貴史¹、平原聡¹、Bannister Stephen⁴、Ristau John⁴、Savage Martha⁵、Thurber Clifford⁶、Sibson Richard ⁷ (1. 東北大学大学院理学研究科附属地震・噴火予知研究観測センター、2. 九州大学大学院理学研究院附属地震火山観測研究センター、3. 京都大学防災研究所、4. GNS Science, New Zealand、5. Victoria University of Wellington, New Zealand、6. University of Wisconsin - Madison, United States of America、7. University of Otago, New Zealand)

15:30 〜 18:00

[S08P-02] 3次元構造を反映した地震波のGreen関数を用いた2004年紀伊半島沖の地震(M_J7.1)の震源過程解析

*西宮隆仁¹ (1. 気象庁気象研究所地震津波研究部第二研究室)

15:30 〜 18:00

[S08P-03] 同一アスペリティで発生する地震破壊の多様性と共通点： 2015年宮城沖の Mw6.8地震と Mw6.0-6.4の準繰り返し地震

*吉田圭佑¹ (1. 東北大学大学院理学研究科地震・噴火予知研究観測センター)

15:30 〜 18:00

[S08P-04] 破壊継続時間のばらつきと地震発生領域の関係

*入江剛毅¹、中島淳一¹ (1. 東京工業大学)

15:30 〜 18:00

[S08P-05] 深部低周波地震の成長過程は通常地震と同じなのか?

*及川元己¹、麻生尚文¹ (1. 東京工業大学理学院地球惑星科学系)

15:30 〜 18:00

[S08P-06] What Actually is the Vertical Shock Verbally Reported for Shallow Earthquakes?

*上西幸司¹ (1. 東京大学)

15:30 〜 18:00

[S08P-07] 確率論的震源時間関数の概形と地震波放射効率

*平野史朗¹ (1. 立命館大)

15:30 〜 18:00

[S08P-08] 地震時の摩擦発熱と鉱物の化学反応による流体圧の上昇と剪断変形の集中、その後の解の不安定化と剪断集中帯の移動について

*金木俊也¹、野田博之¹ (1. 京都大学防災研究所)

15:30 〜 18:00

[S08P-09] 剪断粉体モデルにおける地震の発生間隔分布

*坂本龍之輔¹、波多野恭弘¹ (1. 大阪大学)

15:30 〜 18:00

[S08P-10] 高速・低速すべり共通の摩擦則での数値実験

*堀高峰¹、青地秀雄² (1. 国立研究開発法人海洋研究開発機構、2. フランス地質調査所)

15:30 〜 18:00

[S08P-11] 階層パッチ構造をもつ動的破壊シミュレーションを用いた地震の震源パラメータのスケーリング則の検証

*増田和貴¹、金子善宏¹ (1. 京都大学)

15:30 〜 18:00

[S08P-12] 動的破壊モデルから考察する複雑な断層形状がもたらす条線への影響

*青木拓実¹、金子善宏¹、Kearse Jesse² (1. 京都大学、2. Victoria University of Wellington)

15:30 〜 18:00

[S08P-13] 動力学的震源モデルに基づく中央構造線断層帯の連動性の検討（その2）

*加瀬祐子¹、浦田優美¹ (1. （国研）産業技術総合研究所)

15:30 〜 18:00

[S08P-14] 不均質な摩擦パラメータを伴う断層における本震前のb値の減少とその要因

*伊東良¹、金子善宏¹ (1. 京都大学)

15:30 〜 18:00

[S08P-15] 数値モデリングにより再現された南海トラフにおける短期的スロースリップのセグメント

*松澤孝紀¹、芝崎文一郎² (1. 防災科学技術研究所、2. 建築研究所)

15:30 〜 18:00

[S08P-16] 南海トラフ周辺で発生する黒潮蛇行がスロースリップイベントや局所的な海底地殻変動に及ぼす影響の検証

*有吉慶介¹、永野憲¹、長谷川拓也²、飯沼卓史¹、中野優¹、Saffer Demian⁴、松本浩幸¹、矢田修一郎¹、荒木英一郎¹、高橋成実³、堀高峰¹、小平秀一¹ (1. 海洋研究開発機構、2. 北海道大学大学院地球環境科学研究院（現、気象庁）、3. 国立研究開発法人防災科学技術研究所、4. テキサス大学オースティン校)

15:30 〜 18:00

[S08P-17] Riedel shear の生成と摩擦パラメータに関する一考察

*福山英一^1,2、山下太²、前田純伶²、下田晃嘉¹、渡辺俊¹ (1. 京都大学、2. 防災科学技術研究所)

セッション情報

[S08P] PM-P

[S08P-01] 2016年ニュージーランド・カイコウラ地震の応力場とSlip Tendency解析

[S08P-02] 3次元構造を反映した地震波のGreen関数を用いた2004年紀伊半島沖の地震(M_J7.1)の震源過程解析

[S08P-03] 同一アスペリティで発生する地震破壊の多様性と共通点： 2015年宮城沖の Mw6.8地震と Mw6.0-6.4の準繰り返し地震

[S08P-04] 破壊継続時間のばらつきと地震発生領域の関係

[S08P-05] 深部低周波地震の成長過程は通常地震と同じなのか?

[S08P-06] What Actually is the Vertical Shock Verbally Reported for Shallow Earthquakes?

[S08P-07] 確率論的震源時間関数の概形と地震波放射効率

[S08P-08] 地震時の摩擦発熱と鉱物の化学反応による流体圧の上昇と剪断変形の集中、その後の解の不安定化と剪断集中帯の移動について

[S08P-09] 剪断粉体モデルにおける地震の発生間隔分布

[S08P-10] 高速・低速すべり共通の摩擦則での数値実験

[S08P-11] 階層パッチ構造をもつ動的破壊シミュレーションを用いた地震の震源パラメータのスケーリング則の検証

[S08P-12] 動的破壊モデルから考察する複雑な断層形状がもたらす条線への影響

[S08P-13] 動力学的震源モデルに基づく中央構造線断層帯の連動性の検討（その2）

[S08P-14] 不均質な摩擦パラメータを伴う断層における本震前のb値の減少とその要因

[S08P-15] 数値モデリングにより再現された南海トラフにおける短期的スロースリップのセグメント

[S08P-16] 南海トラフ周辺で発生する黒潮蛇行がスロースリップイベントや局所的な海底地殻変動に及ぼす影響の検証

[S08P-17] Riedel shear の生成と摩擦パラメータに関する一考察

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