委員会活動紹介
展示場所:F201前フォワイエ
展示委員会
・学会情報誌編集委員会
・地震学を社会に伝える連絡会議
・金森基金
・広報委員会
・「地震」編集委員会
・ジオパーク支援委員会
・災害調査委員会
・強震動委員会
・学校教育委員会
・普及行事委員会
・大会・企画委員会 は 地震学夏の学校2023 の活動紹介を掲示します
■地震学夏の学校2023活動紹介
2023年9月20~22日に行われた地震学夏の学校2023では講義や研究所見学、参加者によるポスター発表のほかに、参加者によるグループワークを行いました。このグループワークでは、今回の夏の学校のテーマである「地震研究の最前線,社会との関わり」について参加者から意見を出しあい、グループごとに議論を深めつつ、模造紙の上でまとめあげることを行っていただきました。
日本地震学会2023年度秋季大会では、地震学会の各種委員会活動の紹介スペースにおいて、地震学夏の学校2023の様子を簡単に紹介するとともに、「『地震研究と社会』について思うこと・やってみたいこと」について議論したグループワークで作成した模造紙の写しを展示します。また秋季大会3日目にはポスター発表会場の一部(F203)をお借りして、模造紙の実物を展示します。夏の学校で取り交わされた参加者の率直な思いに触れていただければと思います。
地震学夏の学校2023実行臨時委員会