日本分子生物学会/日本生化学会

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[3T18-03(3P1035)] セマフォリン3FによるmTORシグナル阻害効果の解析と応用

〇中山 寛尚1,2,3、Sarah Bruneau3、Nora Kochupurakkal3、Silvia Coma3、David M. Briscoe3、Michael Klagsbrun3、東山 繁樹1,2 (1.愛媛大・プロテオ・細胞増殖、2.愛媛大院・生化分子遺伝、3.ボストン小児病院)

BMB2015(第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会 合同大会) |2015年12月3日(木) 09:20 〜 09:30

[3T18-04(3P1036)] ヒストン脱メチル化酵素LSD1による前白血病幹細胞形成

〇和田 妙子1、小山 大輔1、菊池 次郎1、本田 浩章2、古川 雄祐1 (1.自治医大・分子病態治療研究センター・幹細胞制御研究部、2.広大・原医研・疾患モデル解析研究分野)

BMB2015(第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会 合同大会) |2015年12月3日(木) 09:30 〜 09:40

[3T18-05(3P1037)] pVHL依存的なFOBとHIFαの分解はそれぞれ独立してVHL病を制御している

〇奥村 文彦1、植松 桂司1、Stuart D. Byrne1、平野 みえ1、奥村-城尾 晶子1、錦見 昭彦2、執印 太郎3、福井 宣規2、中務 邦雄1、嘉村 巧1 (1.名大・院理・分子修飾、2.九大・生医研・免疫遺伝学、3.高知大・医・泌尿器科)

BMB2015(第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会 合同大会) |2015年12月3日(木) 09:40 〜 09:50

[3T18-06(3P1038)] RNF126はミトコンドリアへの代謝フラックスの制御を介してがん細胞の足場非依存的な増殖を補助する

〇坂本 毅治1,2、芳野 聖子1,2、原 敏朗2、中岡 寛樹1、金森 茜1、村上 善則1、清木 元治1,3 (1.東大・医科研・人癌病因遺伝子、2.東大・医科研・腫瘍細胞社会学、3.金沢大・医薬保健研究域・医学系)

BMB2015(第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会 合同大会) |2015年12月3日(木) 09:50 〜 10:00

[3T18-07(3P1039)] スキルス胃癌の代謝を調節するmicroRNAを新規標的とした抗腹膜転移療法

〇武井 佳史1,2、鈴木 亜希子1、三原 圭一朗3、柳原 五吉4 (1.名大・院医・神経疾患腫瘍分子医学研究センター・疾患モデル解析学、2.名大・院医・生物化学・分子生物学、3.広島大学 原爆放射線医科学研究所・血液腫瘍内科、4.国立がん研究セ・早期探索臨床研究センター)

BMB2015(第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会 合同大会) |2015年12月3日(木) 10:00 〜 10:10

[3T18-08(3P1040)] 正常造血機構および造血腫瘍発症におけるヒストンH3K27脱メチル化酵素UTXの機能解析

〇世良 康如1、上田 健1、中田 雄一郎1、池田 健一郎1、山崎 憲政1、小田 秀明2、本田 善一郎3、本田 浩章1 (1.広大・原医研・疾患モデル解析分野、2.東京女子医科大・院医・病理学分野、3.お茶の水女子大・生活環境教育研究センター・院人間文化創成科学)

BMB2015(第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会 合同大会) |2015年12月3日(木) 10:10 〜 10:20

[3T18-10(3P1042)] ヒトES細胞を用いた小児脳腫瘍のモデリング

〇船戸 洸佑1、Tamara Major1、Peter W. Lewis2、David Allis3、Viviane Tabar1 (1.スローンケタリング記念がんセンター、2.ウィスコンシン大学、3.ロックフェラー大学)

BMB2015(第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会 合同大会) |2015年12月3日(木) 10:30 〜 10:40

[3T18-12(3P1044)] 新規アミノ酸輸送体阻害薬による抗腫瘍効果の検討

〇兼田-中島 加珠子1、野崎 泰俊2、疋田 隼人2、Pornparn Kongpracha1、Ling Wei1、大垣 隆一1、永森 收志1、竹原 徹郎2、金井 好克1 (1.阪大・院医・生体システム薬理、2.阪大・院医・消化器内科学)

BMB2015(第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会 合同大会) |2015年12月3日(木) 10:50 〜 11:00

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