日本分子生物学会/日本生化学会

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[4T18-04(3P1066)] 肺腺がんにおいてTSPAN2-CD44相互作用は新規治療標的となる

〇宮崎 允1,2、大友 亮1、日比谷 優子1、大坪 千裕1、柳澤 直人1,3、渡邉 俊樹2、江成 政人1 (1.国立がん研究セ・研・難治進行がん、2.東大・新領域、3.東京バイオテクノロジー専門学校)

BMB2015(第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会 合同大会) |2015年12月4日(金) 09:30 〜 09:40

[4T18-05(3P1067)] エストロゲン依存型BRCA2タンパク質の機能解析

〇梅垣 麻里子1、鶴巻 宣秀2、高岡 美帆1、中西 啓1、三木 義男1,3 (1.東京医科歯科大学・難研・分子遺伝、2.ライカ マイクロシステムズ株式会社、3.癌研・研・遺伝子診断)

BMB2015(第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会 合同大会) |2015年12月4日(金) 09:40 〜 09:50

[4T18-08(3P1070)] ATLにおけるCADM1高発現はp47発現低下に依存する

西片 一朗1、中畑 新吾1、市川 朝永1、藤井 雅寛2、伊波 英克3、田中 勇悦4、〇森下 和広1 (1.宮大・医・機能制御・腫瘍生化学、2.新潟大・医・ウイルス学、3.大分大・医・微生物、4.琉球大・医・免疫)

BMB2015(第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会 合同大会) |2015年12月4日(金) 10:10 〜 10:20

[4T18-09(3P1071)] 融合遺伝子産物CD74-NRG1はErbB-NFĸB-IGF2経路を活性化し、がん幹細胞性を増強する

〇村山 貴彦1,2,3、中奥 敬史4、江成 政人5、西村 建徳1、富永 香菜3、中田 飛鳥1、東條 有伸3、菅野 純夫2、河野 隆志4、後藤 典子1,3 (1.金沢大・がん進展制御研・がん生物、2.東京大・新領域・メディカルゲノム、3.東京大・医科研・分子療法、4.国立がんセ研・ゲノム生物、5.国立がんセ研・難治がん)

BMB2015(第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会 合同大会) |2015年12月4日(金) 10:20 〜 10:30

[4T18-12(3P1074)] Glimはマウス及びヒトのグリオーマ形成能を亢進させる

〇大津 直樹1、中谷 有香2、山下 大介3、大西 丘倫3、近藤 亨1,4 (1.北大・IGM・幹細胞生物学、2.理研・ライフサイエンス・イメージング、3.愛媛大・医・脳外、4.理研・CDB)

BMB2015(第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会 合同大会) |2015年12月4日(金) 10:50 〜 11:00

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