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[2AT12-02（2P-0395）] リゾフォスファチジルイノシトールによるグルカゴン様ペプチド-1分泌機構

〇原田一貴¹、北口哲也^2,3、神谷泰智¹、Aung Kyaw⁴、中村和昭⁴、太田邦史¹、坪井貴司¹ (1.東大・院総文・生命、2.早稲田シンガポール研・細胞情報、3.早大・総合研究機構、4.成育医療センター・薬剤治療)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017） |2017年12月7日(木) 09:10 〜 09:20

[2AT12-03（2P-0396）] 視床下部オレキシン神経に対するドーパミンの長期的作用の解析

〇向井康敬^1,2、田中謙二³、永井健治⁴、山中章弘¹ (1.名大・環医研・神経２、2.名大・院医、3.慶應大・医・精神神経科学、4.阪大・産研・生体分子機能科学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017） |2017年12月7日(木) 09:20 〜 09:30

[2AT12-04（2P-0397）] 脳虚血再灌流モデルマウスの脳病態におけるプロトン感知性受容体TDAG8の役割

〇佐藤幸市¹、茂木千尋¹、岡島史和² (1.群馬大・生体調節研究所、2.青森大・薬学部)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017） |2017年12月7日(木) 09:30 〜 09:40

[2AT12-05（2P-0398）] 心臓ペースメーカー細胞のL型Ca²⁺チャネルはNa⁺電流を誘発して拍動リズムの形成に寄与する

〇豊田太¹、丁維光¹、松浦博¹ (1.滋賀医大・細胞機能生理学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017） |2017年12月7日(木) 09:40 〜 09:50

[2AT12-06（2P-0399）] RBM20による心筋L型カルシウムチャネルの制御

〇森永聡仁¹、伊藤淳平¹、Andres Maturana¹ (1.名大・院農・生命技術)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017） |2017年12月7日(木) 09:50 〜 10:00

[2AT12-07（2P-0392）] メダカの侵害刺激センサーTRPV1の刺激応答性についての研究

〇浅野麻己子¹、安田隆ノ介¹、粂慎一郎²、久保義弘²、齊藤修¹ (1.長浜バイオ大学大学・院・バイオサイエンス、2.生理学研究所・神経機能素子)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017） |2017年12月7日(木) 10:00 〜 10:10

[2AT12-08（2P-0524）] 形態形成における機械刺激応答を介した細胞周期の可塑的制御

〇森本健太¹、鈴木えみ子²、Wu-min Deng³、田守洋一郎² (1.慶大院・政策メディア・先端生命、2.国立遺伝学研究所、3.フロリダ州立大学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017） |2017年12月7日(木) 10:10 〜 10:20

[2AT12-09（2P-0400）] ポリサルファイドの生体内合成メカニズム：酵素による生合成と、硫化水素/一酸化窒素の化学的相互作用

〇木村由佳¹、豊福優希子¹、小池伸²、渋谷典広¹、永原則之³、David Lefer⁴、宮本亮¹、小笠原祐樹²、木村英雄¹ (1.国立精神・神経医療研究セ・神経研究所、2.明治薬大・分析化学、3.日本医大・RIセ、4.Dept. Pharmacol. Exp. Ther., LSU Health Sci. Center)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017） |2017年12月7日(木) 10:20 〜 10:30

[2AT12-10（2P-0401）] フタホシコオロギGryllus bimaculatusを用いた内分泌ネットワークによる脂肪組織での代謝制御および摂食行動へ与える影響の解析

〇福村圭介¹、久保健一¹、清家瞳¹、永田晋治¹ (1.東大・新領域・先端生命科学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017） |2017年12月7日(木) 10:30 〜 10:40

[2AT12-11（2P-0420）] テオフィリンはグルココルチコイド刺激による脂肪細胞からのIL-6産生を抑制する

〇三谷塁一¹、片山茂²、中村宗一郎² (1.信州大・先鋭領域・バイオメディカル、2.信州大・総合理工学（農学）)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017） |2017年12月7日(木) 10:40 〜 10:50

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