[3P-0158（4LT01-02）] 2種類のユビキチンリガーゼを介した癌抑制遺伝子STK11/LKB1の新たな発現量調節機構

〇高橋祐介¹、平田祐介¹、野口拓也¹、松沢厚¹ (1.東北大・院薬・衛生化学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0159（4LT01-03）] LUBACユビキチンリガーゼの複合体安定性、機能における新規相互作用の役割

〇藤田宏明¹、徳永暉²、白川昌宏²、岩井一宏¹ (1.京大院・医・細胞機能、2.京大院・工・分子工)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0160（4LT01-04）] LUBAC活性を制御する新規RING型ユビキチンリガーゼの機能解析

〇阿部貴則¹、後藤栄治¹、及川大輔¹、高橋宏隆²、堀居拓郎³、寺脇正剛¹、畑田出穂³、澤崎達也²、徳永文稔¹ (1.大阪市立大学・大学院医学研究科・分子病態学、2.愛媛大学・プロテオサイエンスセンター、3.群馬大学・生体情報ゲノムリソースセンター)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0161（4LT01-07）] ライソゾームに局在するユビキチンリガーゼRNF182はアミノ酸トランスポーターLAT1の輸送を調節する

〇金子雅幸¹、郭暁鵬¹、今泉和則¹ (1.広島大・院医歯薬保・分子細胞情報学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0162（4P1T25-06）] The mechanism of Sentrin-specific protease 2 in substrate recognition and its role in TGF-beta induced tumorigenesis

Chia-Ju Lin¹、Tsai-Ling Ho¹、Hsin-Mei Liu¹、Ruei-Ting Chang¹、〇CHE-CHANG CHANG¹ (1.Graduate Institute of Translational Medicine, College of Medical Science and Technology, Taipei Medical University)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0163（4P1T25-08）] 接着分子CADM1のシェディング感受性は選択的スプライシングと糖鎖修飾により規定される

〇白壁恭子¹、大村卓也¹、柴垣芳夫²、三原恵美子³、本間桂一⁴、加藤幸成⁵、吉村昭彦⁶、村上善則⁷、高木淳一³、服部成介²、小川佳宏^1,8,9 (1.東医歯大・院医歯・分子内分泌代謝、2.北里大・薬・生化、3.阪大・蛋白研・分子創製、4.前橋工大・生命情報、5.東北大・院医・抗体創薬、6.慶應大・医・免疫制御、7.東大・医科研・人癌病因、8.九大・医・病態制御、9.AMED・CREST)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0164（4P1T25-09）] CKAP4の脂質修飾を介する機能制御

〇佐田遼太¹、木村公一¹、麓勝己¹、山本英樹¹、菊池章¹ (1.阪大・院医・分生化)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0165（4P1T25-11）] PRMT1スプライスバリアント欠損が個体機能へ及ぼす影響

〇水上早瀬¹、金俊達²、石田純治²、深水昭吉² (1.筑波大・院・生命環境科学、2.筑波大・生命領域学際研究センター)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0166（4P1T25-12）] 加齢に応じた水晶体機能の低下に関与するアスパラギン酸の異性化修飾

〇高田匠¹、藤井紀子¹ (1.京大・原子炉・基礎老化)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0167] PEG化タンパク質精製法の確立に向けた新規構造化PEG分子の設計と機能解析

〇山田千聖¹、Adam Wawro^2,3、黒木喜美子¹、高橋愛実¹、村岡貴博^2,3、金原数^2,3、前仲勝実¹ (1.北大・院・薬、2.東工大・院・生命理工、3.東北大・多元研)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）