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[1P-0158] Roles of the Cdc48-cofactor complexes in regulation of mitochondrial morphology in yeast

〇Abhijit Chowdhury^1,2、Teru Ogura^1,2,3、Masatoshi Esaki^1,3 (1.Department of Molecular Cell Biology, Institute of Molecular Embryology and Genetics, Kumamoto University, Kumamoto 860-0811, Japan、2.Program for Leading Graduate Schools 'HIGO Program', Kumamoto University, Kumamoto 860-8556, Japan、3.Core Research for Evolutional Science and Technology, Japan Science and Technology Agency, Saitama 332-0012, Japan)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0159] ブタPDI-P5のCa²⁺結合能および多量体形成能の解析

〇太田賢志¹、遠藤雄司^1,2、宮川美保^1,3、米澤直人¹、赤間邦子¹ (1.千葉大学・院理、2.ラサ工業、3.国立精神・神経医療研究センター神経研究所疾病研究第一部)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0160] ALS原因タンパク質であるSOD1の線維ゲル形成とその物性

〇藤原範子¹、我妻美千留²、大場矢登³、吉原大作¹、徳原栄一⁴、江口裕伸¹、崎山晴彦¹、井上正志³、古川良明⁴、鈴木敬一郎¹ (1.兵庫医大・生化学、2.(株)アルバック技術開発、3.阪大・院理・高分子科学、4.慶應・理工・化学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0161] SH保護試薬を用いたジスルフィド結合含有タンパク質の加熱不可逆失活機構の評価

〇萩本惇史¹、宮本愛¹、二見淳一郎¹ (1.岡山大・院・自然科学・生命医用工学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0162] CHO細胞由来PDIa4の抗体形成に関する機能

〇公文健人¹、小松圭¹、福谷洋介¹、董金華^2,3、上田宏²、養王田正文¹ (1.東京農工大・院工・生命工、2.東工大・化生研、3.濰坊医学院・生物科技)

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[1P-0163] 酸性条件下で機能する大腸菌ペリプラズム由来シャペロンHdeAのアミロイド線維化

〇宮脇史織¹、植村優実¹、本郷邦広¹、河田康志¹、溝端知宏¹ (1.鳥大院・持続社会創生科学・工)

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[1P-0164] マルチHANABIを用いたアミロイド線維形成促進の研究

〇野井健太郎¹、笹原健二²、宗正智²、池中建介³、望月秀樹³、後藤祐児²、荻博次¹ (1.阪大・基礎工、2.阪大・蛋白研、3.阪大・医・神経内科学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0165] 真核細胞内におけるαシヌクレインタンパク質の凝集形成イメージング研究

〇松村梨央¹、黒柳大地²、本郷邦広^1,2、溝端知宏^1,2、河田康志^1,2 (1.鳥取大院・医・機能再生、2.鳥取大院・工・生物応用)

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[1P-0166] インスリンの二本鎖酸化的フォールディングに対する Protein Disulfide Isomeraseの触媒作用　

荒井堅太¹、〇藤澤翔太¹、奥村正樹^3,4、片山秀和²、稲葉謙次^3,5、岩岡道夫¹ (1.東海大・理・化学、2.東海大・工・生命化学、3.東北大・多元研、4.東北大・学際研、5.CREST, JST)

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[1P-0167] 細胞内不溶性ポリユビキチン化タンパク質の効率的定量分析による重金属の有害性評価

〇高田耕司¹、平河多恵¹ (1.慈恵医大・自然科学・生物学)

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