[1P-0398] ゼブラフィッシュ胚の後方伸長はFGFシグナル及びWntシグナルの制御下にある

〇結川達也¹、佐藤武寿¹、池田真彬¹、津田佐知子¹、弥益恭¹ (1.埼玉大・理工研・生命科学)

第41回日本分子生物学会年会

[1P-0399] マウス胚の前後軸形成におけるVE細胞の集団移動とapical constrictionの関与

〇塩井剛¹、星野秀治²、阿部高也¹、清成寛¹、中尾和貴³、古田泰秀¹、藤森俊彦⁴、相澤慎一² (1.理研BDR、2.理研CDB、3.東大、4.基生研)

第41回日本分子生物学会年会

[1P-0400] ツメガエルの体軸形成におけるbap遺伝子の機能解析

〇内田実沙¹、竹林公子¹、鈴木厚¹ (1.広島大・両生類研究センター・院理・生物科学)

第41回日本分子生物学会年会

[1P-0401] 脊索動物ホヤの変態は、GABAを介したゴナドトロピン放出ホルモンGnRHの放出制御によって開始される

保住暁子¹、松延祥平¹、三田-吉田薫¹、杉原尭歩³、Nicholas Treen¹、堀江健生¹、佐久間哲史²、濱田麻友子⁵、白石慧⁴、山本卓²、佐藤矩行⁵、櫻井啓輔³、佐竹炎⁴、〇笹倉靖徳¹ (1.筑波大・下田臨海、2.広島大・院理・生命理学、3.筑波大・生命環境、4.サントリー・生命科学財団、5.沖縄科技大学院大学・マリンゲノミクス)

第41回日本分子生物学会年会

[1P-0402(1PW2-10-7)] マウス線維芽細胞増殖因子9のN143T変異は長管骨を太くする

〇原田理代¹、秋田恵一¹ (1.東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科臨床解剖学分野)

第41回日本分子生物学会年会

[1P-0403] GRHL3因子は核から細胞質へ局在を変えることで、機能的で弾性率に富んだ上皮細胞を誘導する

〇木村-吉田千春¹、持田京子¹、中谷雅明²、水谷武臣³、松尾勲¹ (1.大阪母子センター研究所・病因病態、2.横浜市大・医・分子生物、3.北海学園大・工・生命工)

第41回日本分子生物学会年会

[1P-0404] 一定方向への心臓捻転を駆動する左右細胞の異なる振る舞い

〇城所比奈子^1,2、Gary Schoenwolf²、西條幸男² (1.国立循環器病研究センター研究所　、2.ユタ大学・神経解剖学講座)

第41回日本分子生物学会年会

[1P-0405] 発生期横隔膜の初代培養を用いた左右差の解析

〇辰巳徳史¹、久保優芽佳¹、鈴木英明¹、岡部正隆¹ (1.慈恵医大解剖)

第41回日本分子生物学会年会

[1P-0406] 生物種に特有の神経管サイズを制御する分子メカニズム

〇吉鷹玲奈¹、笹井紀明¹ (1.奈良先端大・バイオ・発生医科学)

第41回日本分子生物学会年会

[1P-0407] 神経管形成におけるTRPM6による細胞運動制御機構の解明

〇古宮裕子¹、道上達男²、Raymond Habas³、Loren Runnels⁴ (1.東京理科大　基礎工　教養、2.東大大学院　総合文化研究科、3.Temple University、4.Rutgers University)

第41回日本分子生物学会年会