[2P-0087] DNA鎖間架橋部位におけるBRCA1依存的なレプリソーム解離機構の解析

〇田邊栞¹、田中弘文¹、橋本吉民¹ (1.東京薬科大学細胞制御医科学研究室)

第41回日本分子生物学会年会

[2P-0088] ＤＮＡポリメラーゼ・イータと脱ユビキチン化酵素の相互作用の解析

〇案済萌^1,2、西村潤³、菅野新一郎⁴、安井明⁴、菅澤薫^1,2、花岡文雄^1,3、横井雅幸^1,2 (1.神戸大・バイオシグナル総研、2.神戸大・院理・生物、3.学習院大・理・生命、4.東北大・加齢研)

第41回日本分子生物学会年会

[2P-0089(3PW-13-6)] 内在性DNA複製ストレスは肺腺がん細胞においてATR阻害剤感受性の指標となる

〇倉島公憲¹、柏木秀人¹、河野隆志²、塩谷文章¹ (1.国がんセ・研・細胞情報学、2.国がんセ・研・ゲノム生物)

第41回日本分子生物学会年会

[2P-0090] ヌクレオシドアナログ誘導性DNA複製ストレスがp53変異細胞の運命に及ぼす影響

〇若狹武司^1,2,3、飯森真人¹、片岡裕貴^1,2、佐伯浩司³、沖英次³、前原喜彦^3,4、北尾洋之¹ (1.九州大院・薬・抗がん剤育薬、2.大鵬薬品工業・研究本部・第一研究所、3.九州大院・医・消化器総合外科、4.九州中央病院)

第41回日本分子生物学会年会

[2P-0091] ヌクレオシドアナログによるDNA複製ストレスと抗腫瘍効果

〇北尾洋之¹、片岡裕貴^1,2、飯森真人¹、藤澤遼³、釣本敏樹³、若狹武司^1,2、一瀬智美⁵、三浦大典⁵、佐伯浩司⁴、沖英次⁴、前原喜彦^4,6 (1.九大・院薬・抗がん剤育薬、2.大鵬薬品、3.九大・院理・生物、4.九大・院医・消化器総合外科、5.九大・院農、6.九州中央病院)

第41回日本分子生物学会年会

[2P-0092(1PW1-14-2)] MCM10は複製ストレスへの迅速な対処を促すことで乳がん幹細胞を維持する

〇村山貴彦¹、西村建徳²、矢野正雄³、笹原麻子⁴、多田敬一郎⁴、東條有伸¹、後藤典子² (1.東大・医科研・分子療法、2.金大・がん進展制御・分子病態、3.南町田病院・外科、4.東大・乳腺内分泌外科)

第41回日本分子生物学会年会

[2P-0093(1PW1-07-6)] 食道上皮細胞におけるアセトアルデヒドに依存した複製ストレスの防御機構

Jasmine Peake¹、Amber Theriault¹、Alyssa Duffy¹、Carly DeAntoneo¹、Baicheng Lin¹、中川裕²、〇野口英史¹ (1.ドレクセル大学、2.ペンシルバニア大学)

第41回日本分子生物学会年会

[2P-0094] ErbB3 binding protein 1 (Ebp1)の紫外線損傷応答に関する研究

〇木村有里¹、伊豆田俊二² (1.熊本大・院・自然科学、2.熊本大・院・先端科学)

第41回日本分子生物学会年会

[2P-0095] Hydroxyurea処理に伴うEbp1のクロマチンローディングに関する研究

〇和田浩喜¹、伊豆田俊二² (1.熊本大院・自然科学、2.熊本大院・先端科学)

第41回日本分子生物学会年会

[2P-0096] DNAポリメラーゼ阻害剤として単離したSQAPの生理活性

〇川口晃史¹、類家竜司²、金井良博²、岩端一樹²、松本勇記²、村田寛²、石間正浩²、太田慶祐²、大重真彦^1,3、桂進司^1,3、倉持幸司²、紙透伸治²、佐原弘益⁴、三浦雅彦⁵、菅原二三男²、坂口謙吾² (1.群大・院理工・環境創生、2.東理大・理工・応用生物、3.群大・食健康セ、4.麻布大・獣医、5.医科歯科大・大学院医歯学)

第41回日本分子生物学会年会