[3P-0390] ノックアウトマウスを用いたIntercellular bridge関連遺伝子KIAA1210の機能解析

〇岩森督子¹、加藤譲²、岩森巨樹³、今井啓之¹、相賀裕美子²、小野悦郎¹ (1.九大・院医・実験動物学、2.国立遺伝研・発生工学、3.九大・院農・動物学)

第42回日本分子生物学会年会

[3P-0391] The evolutionarily ancient and testis expressed H3t gene promotes spermatogenesis in mice

Philipp Bammer¹、Ching-Yeu Liang¹、〇Laura Gaspa Toneu¹、Pavel Komarov¹、Hans-Rudolf Hotz¹、Hubertus Kohler ¹、Antoine H.F.M Peters¹ (1.Friedrich Miescher Institute for Biomedical Research)

第42回日本分子生物学会年会

[3P-0392] マウス成体精巣で発現するTMCO5蛋白質の解析

山瀬堅也¹、谷川葉子¹、山本恭史¹、田中宏光²、〇小宮透¹ (1.大阪市大，院理，動物機能、2.長崎国際大，生命薬，分子生物)

第42回日本分子生物学会年会

[3P-0393] 精巣で高発現する神経ペプチド様遺伝子の欠損マウスは雄性不妊となる

〇島田健太郎^1,2、小谷まよ^1,2、大浦聖矢^1,2、Wreschner Daniel³、伊川正人^1,2 (1.大阪大学微生物病研究所、2.大阪大学大学院薬学研究科、3.Department of Cell Research and Immunology, Tel Aviv University, Ramat Aviv, Israel)

第42回日本分子生物学会年会

[3P-0394] 精子形成過程におけるプロテアソーム相互作用因子 PI31 の機能解析

〇福島聡真¹、入木朋洋¹、小迫英尊²、濱崎純¹、村田茂穂¹ (1.東大・院薬、2.徳島大・藤井センター)

第42回日本分子生物学会年会

[3P-0395(1PW-12-5)] 精子特異的な2つの新規ポリペプチドはVDACの機能と精子ミトコンドリアの形態形成を制御する

〇見世慎太朗¹、松本有樹修¹、市原知哉¹、清水秀幸¹、高橋政友²、和泉自泰²、馬場健史²、宮田治彦³、嶋田圭祐³、伊川正人³、中山敬一¹ (1.九大・生医研・分子医科学、2.九大・生医研・メタボロミクス、3.阪大・微研・遺伝子機能解析)

第42回日本分子生物学会年会

[3P-0396] 新規プロテアソーム会合因子PITHD1は精子形成を制御する

〇近藤博之¹、松村貴史²、小迫英尊³、伊川正人⁴、高浜洋介⁵、大東いずみ¹ (1.徳大・先端酵素・免疫系発生学、2.横市大・生命医科学研究科・生殖再生医学、3.徳大・先端酵素・藤井節朗記念・細胞情報学、4.阪大・微研・遺伝子機能解析、5.米国国立衛生研究所)

第42回日本分子生物学会年会

[3P-0397] マウス精子の形態形成における核輸送分子importin α4の機能的重要性

〇宮本洋一¹、佐々木光穂²、宮田治彦³、物部容子⁴、赤木謙一⁴、伊川正人³、米田悦啓⁵、岡正啓¹ (1.医薬健栄研・細胞核輸送、2.医薬健栄研・疾患モデル、3.大阪大・微研・遺伝子機能解析、4.医薬健栄研・共用機器、5.医薬健栄研)

第42回日本分子生物学会年会

[3P-0398] 哺乳動物の精子形成過程における内在性レトロウイルスの役割

〇坂下陽彦¹、前澤創²、Kris G. Alavattam¹、湯川将之³、Artem Barski³、Mihaela Pavlicev⁴、行川賢¹ (1.シンシナティ小児病院・生殖科学、2.麻布大・獣医、3.シンシナティ小児病院・アレルギー&免疫、4.シンシナティ小児病院・早産予防セ)

第42回日本分子生物学会年会

[3P-0399] V3インターニューロンの発生過程でSIM1はROBO3を抑制しMIR9により抑制される

〇向笠勝貴¹、佐久間千恵¹、八木沼洋行¹ (1.福島医大・医・神経解剖発生学)

第42回日本分子生物学会年会