[4P-0175] MATR3は、選択的スプライシングを介して自己制御を行うが、ALS原因遺伝子変異ホットスポット領域は自己制御に重要な役割を果たす

〇岡本喬明¹、増田章男¹、武田淳一¹、河地利彦¹、大野欽司¹ (1.名大・院医・神経遺伝情報)

第42回日本分子生物学会年会

[4P-0176] CCR4-NOT 複合体CNOT11サブユニットによる細胞周期制御とオートファジーの誘導

〇西島さおり¹、鈴木亨²、山本雅^1,2 (1.沖縄科学技術大学院大学、2.理化学研究所・生命医科学研究センター)

第42回日本分子生物学会年会

〇柳谷朗子¹、山本雅¹ (1.沖縄科学技術大学院大学・細胞シグナルユニット)

第42回日本分子生物学会年会

〇Patrick N Stoney¹、Yanagiya Akiko¹、Yamamoto Tadashi¹ (1.Okinawa Institute of Science & Technology)

第42回日本分子生物学会年会

〇秋谷拓郎¹、荒崎恭弘¹、早田匡芳¹ (1.東理大・院・薬・分子薬理)

第42回日本分子生物学会年会

〇今道朋哉¹、高松世大¹、尾之内均²、山下由衣²、内藤哲^1,2 (1.北大・院生命、2.北大・院農)

第42回日本分子生物学会年会

〇下川ー千葉直美¹、Claudia Muller²、藤原圭吾¹、Bertrand Beckert²、伊藤維昭¹、Daniel N. Wilson²、千葉志信¹ (1.京都産業大学、2.ハンブルク大学)

第42回日本分子生物学会年会

〇石井英治¹、秋山芳展¹、森博幸¹ (1.京大・ウイルス再生研)

第42回日本分子生物学会年会

崎山歌恋¹、下川-千葉直美¹、〇千葉志信¹ (1.京産大・生命科学)

第42回日本分子生物学会年会

〇大古殿美加¹、曽川愛守榮²、柳谷耕太³、木俣行雄⁴、河野憲二¹ (1.奈良先端大・研究推進機構、2.大阪国際がんセンター、3.九州大学・生医研、4.奈良先端大・バイオ)

第42回日本分子生物学会年会

4605件中(3431 - 3440)