特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[1P-0376] 人工オーキシンとTIR1のペアを用いた高感受性AID法

〇西村 浩平1,2、山田 遼太郎3,5、萩原 伸也2,5、岩崎 理恵3、打田 直行3、嘉村 巧2、高橋 宏二2、鳥居 啓子4、深川 竜郎1 (1.阪大・生命機能、2.名大・院理・生命、3.名大・WPI-ITbM、4.テキサス大オースティン校・分子生物、5.理研・環境資源)

第43回日本分子生物学会年会

[1P-0379] エクソンヒト化による治療法開発に最適なFAPモデルマウスの開発

〇李 正花1,2、金指 英樹3、加藤 洋教3、渡嘉敷 佳美3、藤川 理恵3、岡垣 郁香3、加藤 翔3、小島 健太3、春名 享子3、松下 直子3、熊ノ郷 晴子3、品川 真吾3、石川 智夫3、山村 研一2,3 (1.ハルビン医大・医・組織・胚胎学、2.熊大・生命資源研究・支援センター、3.(株)トランスジェニック)

第43回日本分子生物学会年会

[1P-0380] 完全ヒト抗体産生マウスを用いた研究(1):ヒト抗体遺伝子全長を搭載した人工染色体を保持するtrans-chromosomicマウスのレパトア解析

〇里深 博幸1、森脇 崇史1,2、阿部 智志3、田中 博志3、森本 佳世子3、山崎 匡太郎4、冨塚 一磨5、押村 光雄3、香月 康宏1,2 (1.鳥大・染工セ、2.鳥大・医・生命科学、3. (株) Trans Chromosomics、4.鳥大・院医・機能再生、5.東薬大・生命・応用生命)

第43回日本分子生物学会年会

[1P-0381] 完全ヒト抗体産生マウスを用いた研究(2):マウスにおけるヒト抗体遺伝子からの抗体タンパク質発現解析

〇森脇 崇史1,2、里深 博幸1、阿部 智志3、田中 博志3、山崎 匡太郎4、飛知和 弦輝5、冨塚 一磨6、押村 光雄3、香月 康宏1,2 (1.鳥大・染工セ、2.鳥大・医・生命科学、3.(株) Trans Chromosomics、4.鳥大・院医・機能再生、5.鳥大・院医・医科学、6.東薬大・生命・応用生命)

第43回日本分子生物学会年会

[1P-0382] 完全ヒト抗体産生マウスを用いた研究 (3):抗EpCAM完全ヒトモノクローナル抗体のin vitro薬効解析

〇三宅 直美1、里深 博幸2、森脇 崇史1,2、阿部 智志5、田中 博志5、森本 佳世子5、山崎 匡太郎3、飛知和 弦輝4、Yayan Wang1、押村 光雄5、福原 武志6、香月 康宏1,2,3 (1.鳥大・医・生命科学、2.鳥大・染工セ、3.鳥大・院医・機能再生、4.鳥大・医専・遺伝子再生、5.(株) Trans Chromosomics、6.順天堂大・院医・ パーキンソン病態)

第43回日本分子生物学会年会

[1P-0383] 生体内における無毒化ヘルペスウイルスベクターの機能性・安全性の検証

〇宮川 世志幸1、丸山  基世2,3、坂井 敦2、佐藤 優里子1、黒田 誠司1、喜納 裕美4、山本 基子1、橋詰 令太郎5、鈴木 秀典2、Justus Cohen6、Joseph Glorioso6、岡田 尚巳4 (1.日医大・医・生化、2.日医大・医・薬理、3.日医大・医・実動、4.東大・医・分子遺伝、5.三重大・医・病理、6.ピッツバーグ大・微分遺伝)

第43回日本分子生物学会年会