一般セッション

[2F19-21] 固有安全高速炉

2018年3月27日(火) 17:15 〜 18:00 F会場 (U2棟 U2-211)

座長：太田宏一 (電中研)

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17:15 〜 17:30

[2F19] 凸型炉心形状による再臨界防止固有安全高速炉に関する研究開発

(1)研究意図と炉心設計

*高木直行¹、若林利男²、高橋信²、館義昭³ (1. 東京都市大学、2. 東北大学、3. 日本原子力研究開発機構)

17:30 〜 17:45

[2F20] 凸型炉心形状による再臨界防止固有安全高速炉に関する研究開発

(2)軸芯燃料利用の検討

*若林利男¹、高橋信¹、高木直行²、舘義昭³ (1. 東北大学、2. 東京都市大学、3. 日本原子力研究開発機構)

17:45 〜 18:00

[2F21] 凸型炉心形状による再臨界防止固有安全高速炉に関する研究開発

(3)軸芯燃料用中性子吸収材の検討

*舘義昭¹、高木直行²、若林利男³、高橋信³ (1. 日本原子力研究開発機構、2. 東京都市大学、3. 東北大学)

一般セッション

[3F01-04] 新型炉開発

2018年3月28日(水) 09:30 〜 10:35 F会場 (U2棟 U2-211)

座長：相澤直人 (東北大)

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09:30 〜 09:45

[3F01] SMRを巡る国際動向とそのインパクト

*田中隆則¹ (1. 原子力環境整備促進・資金管理センター)

09:45 〜 10:00

[3F02] 自然循環Na冷却金属燃料小型高速炉の核解析

*持丸貴則¹、高木直行¹ (1. 東京都市大学)

10:00 〜 10:15

[3F03] スパイラル型燃料移動によるブリードバーン型原子炉の成立性

*桑垣一紀¹、西山潤²、小原徹² (1. 東京工業大学　環境・社会理工学院　融合理工学系　原子核工学コース、2. 東京工業大学科学技術創成研究院　先導原子力研究所)

10:15 〜 10:30

[3F04] 高燃焼度化のための円錐台CANDU炉心(2)

*仲村宗真¹、高木直行¹ (1. 東京都市大学)

座長持ち時間（10:30 〜 10:35）

一般セッション

[3F05-09] Pu, MA管理

2018年3月28日(水) 10:35 〜 11:55 F会場 (U2棟 U2-211)

座長：和田怜志 (東芝ESS)

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10:35 〜 10:50

[3F05] 高次化Pu・MA管理のための高速炉炉心の検討

(1)概要

*大木繁夫¹、杉野和輝¹、森脇裕之²、坪井亨³ (1. 原子力機構、2. 三菱FBRシステムズ、3. 三菱重工)

10:50 〜 11:05

[3F06] 高次化Pu・MA管理のための高速炉炉心の検討

(2)高次化Pu・MA燃焼炉心

*曽我彰¹、大木繁夫²、永沼正行²、小倉理志³ (1. NESI、2. 原子力機構、3. 三菱FBRシステムズ)

11:05 〜 11:20

[3F07] 高次化Pu・MA管理のための高速炉炉心の検討

(3)高次Puの炉物理実験解析

*沼田一幸¹、杉野和輝²、大木繁夫² (1. NESI、2. 原子力機構)

11:20 〜 11:35

[3F08] 高次化Pu・MA管理のための高速炉炉心の検討

(4)高次化Pu燃料炉心の核設計精度評価

*杉野和輝¹、沼田一幸²、大木繁夫¹ (1. 原子力機構、2. NESI)

11:35 〜 11:50

[3F09] トリウム燃料を用いたプルトニウム削減量に関する検討

*牟田幹彦¹、竹田敏¹、北田孝典¹ (1. 大阪大学大学院工学研究科環境・エネルギー工学専攻原子力社会工学領域)

座長持ち時間（11:50 〜 11:55）

一般セッション

[3F10-14] 毒性低減, 核変換

2018年3月28日(水) 14:45 〜 16:05 F会場 (U2棟 U2-211)

座長：大木繁夫 (JAEA)

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14:45 〜 15:00

[3F10] 環境負荷低減軽水炉を用いた核燃料サイクル概念構築

(5)高出力密度運転による放射性毒性への影響

*和田怜志¹、櫻井俊吾¹、平岩宏司¹、吉岡研一¹、木村礼¹、杉田宰¹ (1. 東芝エネルギーシステムズ)

15:00 〜 15:15

[3F11] 環境負荷低減軽水炉を用いた核燃料サイクル概念構築

(6)毒物（中性子吸収材）の添加による有害度低減（その2）

*竹田敏¹、北田孝典¹ (1. 大阪大学)

15:15 〜 15:30

[3F12] 高速炉を活用したLLFP核変換システムの研究開発

(4)高速炉によるLLFP核変換のための核分裂収率データの評価

椿原康介¹、奥村森¹、河野俊彦^2,1、吉田正¹、*千葉敏¹ (1. 東工大、2. ロスアラモス国立研究所)

15:30 〜 15:45

[3F13] 高速炉を活用したLLFP核変換システムの研究開発

(5)小型高速炉によるLLFP核変換炉心の核特性評価

*田原義壽¹、高木直行¹、千葉敏²、若林利男³、舘義昭⁴ (1. 東京都市大学、2. 東工大、3. 東北大学、4. 原子力機構)

15:45 〜 16:00

[3F14] 原子炉核変換によるパラジウムの創製及び分離回収技術の開発

(2)PWRを利用したパラジウムの創製に関する基礎検討

*寺島敦仁¹、小澤正基¹、千葉敏¹ (1. 東工大)

座長持ち時間（16:00 〜 16:05）

セッション一覧

III. 核分裂工学 » 301-2 炉設計と炉型戦略，核変換技術

[2F19-21] 固有安全高速炉

[2F19] 凸型炉心形状による再臨界防止固有安全高速炉に関する研究開発

(1)研究意図と炉心設計

[2F20] 凸型炉心形状による再臨界防止固有安全高速炉に関する研究開発

(2)軸芯燃料利用の検討

[2F21] 凸型炉心形状による再臨界防止固有安全高速炉に関する研究開発

(3)軸芯燃料用中性子吸収材の検討

[3F01-04] 新型炉開発

[3F01] SMRを巡る国際動向とそのインパクト

[3F02] 自然循環Na冷却金属燃料小型高速炉の核解析

[3F03] スパイラル型燃料移動によるブリードバーン型原子炉の成立性

[3F04] 高燃焼度化のための円錐台CANDU炉心(2)

[3F05-09] Pu, MA管理

[3F05] 高次化Pu・MA管理のための高速炉炉心の検討

(1)概要

[3F06] 高次化Pu・MA管理のための高速炉炉心の検討

(2)高次化Pu・MA燃焼炉心

[3F07] 高次化Pu・MA管理のための高速炉炉心の検討

(3)高次Puの炉物理実験解析

[3F08] 高次化Pu・MA管理のための高速炉炉心の検討

(4)高次化Pu燃料炉心の核設計精度評価

[3F09] トリウム燃料を用いたプルトニウム削減量に関する検討

[3F10-14] 毒性低減, 核変換

[3F10] 環境負荷低減軽水炉を用いた核燃料サイクル概念構築

(5)高出力密度運転による放射性毒性への影響

[3F11] 環境負荷低減軽水炉を用いた核燃料サイクル概念構築

(6)毒物（中性子吸収材）の添加による有害度低減（その2）

[3F12] 高速炉を活用したLLFP核変換システムの研究開発

(4)高速炉によるLLFP核変換のための核分裂収率データの評価

[3F13] 高速炉を活用したLLFP核変換システムの研究開発

(5)小型高速炉によるLLFP核変換炉心の核特性評価

[3F14] 原子炉核変換によるパラジウムの創製及び分離回収技術の開発

(2)PWRを利用したパラジウムの創製に関する基礎検討

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