日本化学会 第103春季年会 (2023)

講演情報

アカデミックプログラム[A講演]

15. 有機化学―脂肪族・脂環式化合物,新反応技術 » 口頭A講演

[K704-3am] 15. 有機化学―脂肪族・脂環式化合物,新反応技術

2023年3月24日(金) 09:00 〜 11:30 K704 (講義棟 [7F] K704)

座長:隅田 有人、増田 涼介

09:40 〜 09:50

[K704-3am-05] ニッケル錯体と酸化チタン光触媒を用いるヘテロ原子求核剤の効率的なアリール化反応

橋本 陸1、多田 裕哉1、鄭 知恩1、森 彰吾2、斎藤 進2,1 (1. 名大院理、2. 名大IRCCS)

[言語]日本語

キーワード:半導体光触媒、酸化チタン、ニッケル錯体触媒、C–O結合形成反応、C–N結合形成反応