日本化学会 第103春季年会 (2023)

講演情報

アカデミックプログラム[B講演]

15. 有機化学―脂肪族・脂環式化合物,新反応技術 » 口頭B講演

[K705-2pm] 15. 有機化学―脂肪族・脂環式化合物,新反応技術

2023年3月23日(木) 13:10 〜 15:40 K705 (講義棟 [7F] K705)

座長:河村 伸太郎、村田 貴嗣

14:10 〜 14:30

[K705-2pm-04] カルボン酸協働型Ru(bpga)触媒を用いた高位置選択的C–H酸素官能基化

土居内 大樹1、下田 菜々子1、内田 竜也1,2,3,4 (1. 九大院理、2. 九大基幹、3. 九大I2CNER、4. JST-さきがけ)

[言語]英語

キーワード:C–H酸化、酸協働触媒作用、過酸化水素、位置選択的酸化、ルテニウム触媒