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一般演題（示説）(2日目）

第4群　質保証・医療安全

2019年8月24日(土) 08:10 〜 14:50 ポスター会場 (1F 展示ホールA)

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[P4-1] 医療安全教育を担当する臨床看護師の教育実践における困難と工夫の様相

〇岩本郁子¹、衣川さえ子¹、竹中泉² (1.東京医療保健大学東が丘・立川看護学部、2.オフィス竹中)

[P4-2] 転倒・転落の従来法予測と人工知能予測の比較検証、及び人工知能活用の研究

〇橋本牧人¹、岩城孝和²、小沢好光¹、佐藤賢治² (1.株式会社ケア環境研究所、2.JA新潟厚生連佐渡総合病院)

[P4-3] 脳・神経系疾患専門病院における転倒転落アセスメントツールの予防対策の検討　
～個別対策に焦点をあてて～

〇山下智佳子¹、下村晃子¹、芦田和恵¹、富永幸江、吉楽初美¹ (1.横浜市立脳卒中・神経脊椎センター)

[P4-4] 安全装置付き静脈留置針導入による針刺し・切創減少に向けた取り組み

〇中村みどり¹ (1.聖隷三方原病院)

[P4-5] 脳・神経系疾患専門病院における転倒転落アセスメントツールの開発

〇芦田和恵¹、下村晃子¹、山下智佳子¹、富永幸江、吉楽初美¹ (1.横浜市立脳卒中・神経脊椎センター)

[P4-6] A病院における身体拘束低減の取り組みと成果に関する統計学的検証

〇片山はるみ¹、岩品希和子³、神谷有里子²、鈴木美恵子² (1.浜松医科大学　医学部　看護学科、2.浜松医科大学医学部附属病院、3.浜松医科大学医学部附属病院　看護部　)

[P4-7] 環境設定からみた転倒・転落リスク対策の評価

〇松田裕子¹、肥田野幸子¹、遠山まり¹ (1.新潟市民病院)

[P4-8] セーフティマネージャー会議活性化への取り組み　～部会活動を導入して～

〇岡本悦子¹、小林美和¹ (1.愛知医科大学病院 )

[P4-9] 看護チームにおける倫理的な看護実践の向上のための看護中間管理者の行動

〇久間恵美¹、曽田陽子²、小松万喜子² (1.特定医療法人暲純会武内病院、2.愛知県立大学看護学部)

[P4-10] インシデントと患者の入院時間についての調査結果と課題

〇松永和子¹、神原和代¹、岡本悦子¹ (1.愛知医科大学病院)

[P4-11] 看護師のインシデント･アクシデントの影響要因の検討

〇中村美香¹、〇近藤浩子¹ (1.群馬大学大学院保健学研究科)

[P4-12] 医療安全文化醸成への検討（第二報）

〇鈴木晶子¹、野村美紀¹、高田亮子²、古澤枝里³ (1.東京工科大学　医療保健学部　看護学科、2.富山福祉短期大学　看護学科、3.元東京工科大学　医療保健学部　看護学科)

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