日本金属学会 2020年春期(第166回)講演大会

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一般講演

7.生体・医療・福祉 » 生体材料基礎・生体応答

[G] 生体材料基礎・生体応答

2020年3月19日(木) 09:00 〜 16:35 K会場 (西講義棟2_3階W631)

座長:成島 尚之(東北大学)、塙 隆夫(東京医科歯科大学)、大津 直史(北見工業大学)、三浦 永理(兵庫県立大学)、石本 卓也(大阪大学)

09:35 〜 09:50

[245] Ti合金の金属組織が骨芽細胞挙動に与える影響

*深田 基史1、岡野 聡2、小林 千悟2、岡本 威明3、黒田 健介4 (1. 愛媛大理工(院生)、2. 愛媛大理工、3. 愛媛大教育、4. 名古屋大)

キーワード:チタン合金、骨芽細胞、α相, β相

本研究では、Ti-6Al-4V合金及びTi-15Zr-4Nb-4Ta合金上で骨芽細胞を培養し、その組織及び構成元素が細胞挙動に与える影響を明らかにすることを目的とした。

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