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[3] 多元系合金粒子を分散したCu合金の硬度に及ぼす等温保持熱処理の影響
キーワード:Cu合金、メカニカルアロイング、分散強化合金、再結晶、オストワルド成長
メカニカルアロイングにてCu-10mol%MoNbTaVWとCu-10mol%Taを作製し、1000℃で等温保持した結果、前者の方が高温下でも微細組織を保つことが分かった。Taより拡散の遅いWを含むことが原因であると考えられる。
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