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[95] 時効硬化型アルミニウム合金の高圧下での固溶限拡大を利用した高強度化
キーワード:アルミニウム合金、固溶限、時効処理、高強度、その場X線回折
Al-11.5Cu合金に6GPa・650℃の条件で溶体化処理を施すことで、Cuを11.5%固溶できた。その後の時効処理を併用することで、硬度を206HVまで向上できた。その場X線回折により、時効に伴いGP zoneの形成を確認した。
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