11:00 〜 13:00
*丸山 莉織1、水澤 奈々美1、安元 純2、飯島 真理子3、安元 剛1、廣瀬 美奈4、井口 亮3、神保 充1、渡部 終五1、高田 遼吾5、細野 高啓6、Hermawan Oktanius6 (1.北里大学海洋生命科学部、2.琉球大学農学部、3.産業技術総合研究所、4.トロピカルテクノプラス、5.琉球大学戦略的研究プロジェクトセンター、6.熊本大学大学院先端科学研究部)
[E] ポスター発表
セッション記号 A (大気水圏科学) » A-HW 水文・陸水・地下水学・水環境
2022年6月1日(水) 11:00 〜 13:00 オンラインポスターZoom会場 (11) (Ch.11)
コンビーナ:安元 純(琉球大学 農学部)、コンビーナ:小林 政広(国立研究開発法人森林研究・整備機構 森林総合研究所)、奥田 昇(神戸大学)、コンビーナ:Paytan Adina(University of California Santa Cruz)、座長:安元 純(琉球大学 農学部)、奥田 昇(神戸大学)、小林 政広(国立研究開発法人森林研究・整備機構 森林総合研究所)
本セッションでは、源流域から河川、地下水、湖沼を経て沿岸海域に至る流域圏生態系における物質および栄養塩の輸送と循環について、幅広い研究分野(陸水学,水文学、地下水学、沿岸海洋学、気象学、土壌学、堆積学、林学、農学、水産学、生態学、社会科学など)からの話題提供によって、統合的な流域環境の利用と保全に関する分野横断的な議論を行うことを目的としている。人間活動や気候変動の影響下において、複雑で動的な水系の自然現象やその時空間変動に関する物理、化学、生物学的メカニズムの解明を目指す。特に、トレーサー技術、分子レベルの解析、水理モデルによる評価、古生物学的手法、化学分析手法など新規の分析・解析方法を用いた研究発表を歓迎する。研究内容は屋内・屋外を問わず、生態系サービスや社会・生態システムなど社会科学的研究発表も歓迎する。このセッションを通して、海域を考慮した新しい流域科学を創造するために、国内外の分野を超えた参加者相互の議論と協力体制作りを目指したい。
11:00 〜 13:00
*丸山 莉織1、水澤 奈々美1、安元 純2、飯島 真理子3、安元 剛1、廣瀬 美奈4、井口 亮3、神保 充1、渡部 終五1、高田 遼吾5、細野 高啓6、Hermawan Oktanius6 (1.北里大学海洋生命科学部、2.琉球大学農学部、3.産業技術総合研究所、4.トロピカルテクノプラス、5.琉球大学戦略的研究プロジェクトセンター、6.熊本大学大学院先端科学研究部)
11:00 〜 13:00
*Oktanius Richard Hermawan1、Takahiro Hosono2、Jun Yasumoto3、KE-HAN SONG4、Ryuichi Shinjo5、Takada Ryogo6 (1.Graduate School of Science and Technology, Kumamoto University、2.Faculty of Advanced Science and Technology, Kumamoto University、3.Department of Regional Agriculture Engineering, University of the Ryukyus、4.Graduate School of Engineering and Science, University of the Ryukyus、5.Research Institute for Humanity and Nature、6.Center for Strategic Research Projects, University of the Ryukyus)
11:00 〜 13:00
11:00 〜 13:00
11:00 〜 13:00
*Sharon Bih Kimbi1、Shin-ichi Onodera2、Mitsuyo Saito3、Takuya Ishida2、Makoto _Tamura1、Yusuke Tomozawa2、Nagasaka Itaru2 (1.Graduate School of Integrate Arts and Sciences, Hiroshima University、2.Graduate School of Advanced Science and Engineering, Hiroshima University、3.Graduate school of Environmental and Life Science, Okayama University)
11:00 〜 13:00
*Kunyang Wang1、Shin-ichi Onodera1、Mitsuyo Saito2 (1.Graduate School of Advanced Science and Engineering, Hiroshima University、2.Graduate School of Environmental and Life Science, Okayama Universit)
11:00 〜 13:00
*Nang Yu War1、Shin-ichi Onodera1、Mitsuyo Saito2、Yuta Shimizu3、Kunyang Wang1、Yusuke Tomozawa1 (1.Graduate School of Advanced Science and Engineering, Hiroshima Universiity、2.Graduate School of Environmental and Life Science, Okayama University、3.Western Region Agricultural Research Center, National Agriculture and Food Research Organization)
11:00 〜 13:00
*ソウ カカン1、伊藤 湧人1、諸見里 結美1、新城 竜一2、高田 良悟3、安元 純4 (1.琉球大学大学院工学研究科物理地球科学コース、2.総合地球環境学研究所、3.琉球大学戦略研究プロジェクトセンター、4.琉球大学農学部農学部地域農業工学科)
11:00 〜 13:00
*飯島 真理子1、安元 純2、高田 遼吾4、井口 亮1、鈴木 淳1、神保 充3、渡部 終五3、安元 剛3 (1.国立研究開発法人 産業技術総合研究所、2.琉球大学農学部、3.北里大学海洋生命科学部、4.琉球大学戦略的研究プロジェクトセンター)
11:00 〜 13:00
11:00 〜 13:00
*Nhat Hong Nguyen1、Mitsuyo Saito1、Mayuko Hamada2、Shin-ichi Onodera3、Takuya Akinaga1、Aiping Zhu4 (1.Graduate School of Environmental and Life Science, Okayama University、2.Ushimado Marine Institute (UMI), Graduate School of Natural Science and Technology, Okayama University, Okayama, Japan、3.Graduate School of Advanced Science and Engineering, Hiroshima University, Japan 、4.Anhui Normal University, China)
11:00 〜 13:00
11:00 〜 13:00
11:00 〜 13:00
*友澤 裕介1、小野寺 真一1、齋藤 光代2、野崎 真悟1、有冨 大樹3、浅井 和由4 (1.国立大学法人 広島大学 大学院先進理工系科学研究科、2.岡山大学 学術研究院 環境生命科学学域、3.山口県、4.株式会社 地球科学研究所)
11:00 〜 13:00
*川口 智弥1、齋藤 光代2、Wang Kunyang3、小野寺 真一4 (1.岡山大学環境理工学部、2.岡山大学 大学院環境生命科学研究科、3.広島大学 大学院総合科学研究科、4.広島大学 大学院先進理工系科学研究科)
11:00 〜 13:00
*伊藤 優子1、岡本 透1、高瀬 恵次2、堀沢 栄3、小林 政広1 (1.国立研究開発法人 森林総合研究所、2.石川県立大学、3.高知工科大学)
11:00 〜 13:00
*堀沢 栄1、伊藤 優子2、岡本 透2、高瀬 恵次3、小林 政広2 (1.高知工科大学環境理工学群、2.森林総合研究所、3.石川県立大学)
11:00 〜 13:00
11:00 〜 13:00
*Rendilicha Halake Guyo1、Yuta Shimizu3、Mitsuyo Saito1、Shin-ichi Onodera2、Yusuke Tomozawa2、Sharon Bih Kimbi2、Kunyang Wang2 (1.Graduate School of Environmental and Life Science, Okayama University、2.Graduate School of Advanced Science and Engineering, Hiroshima University、3.National Agriculture and Food Research Organization)
11:00 〜 13:00
*Manzi Li1、Jianyao Chen1 (1.SUN YAT-SEN UNIVERSITY)
11:00 〜 13:00
*板井 啓明1、石水 浩喜1 (1.東京大学大学院理学系研究科 地球惑星科学専攻)