一般セッション(口頭講演)

12．有機分子・バイオエレクトロニクス » 12.6 ナノバイオテクノロジー

[19p-E17-1~20] 12.6 ナノバイオテクノロジー

2014年3月19日(水) 13:15 〜 18:45 E17 (E305)

△：奨励賞エントリー
▲：英語発表
▼：奨励賞エントリーかつ英語発表
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昼食 11:45〜13:15 (11:45 〜 13:15)

13:15 〜 13:30

[19p-E17-1] 量子ドット標識によるグラフェン酸化物上脂質二重膜の流動性評価

^○岡本吉晃¹，茂木俊憲²，岩佐精二¹，アダルシュサンドゥー^2,3，手老龍吾^1,2 (豊技大環境・生命¹，豊技大 EIIRIS²，豊技大電気・電子³)

13:30 〜 13:45

[19p-E17-2] トンネル電流計測に基づく後天的修飾核酸識別法の開発

^○（PC）大城敬人，横田一道，龍崎奏，谷口正輝，川合知二 (阪大産研)

13:45 〜 14:00

[19p-E17-3] 一分子トンネル電流検出におけるナノギャップ電極間分子挙動

^○横田一道，筒井真楠，大城敬人，龍崎奏，谷口正輝，川合知二 (阪大産研)

14:00 〜 14:15

△ [19p-E17-4] 絶縁被覆金属接合による溶液中の分子サイズ電極ギャップの作製

^○有馬彰秀，筒井真楠，谷口正輝 (阪大産研)

14:15 〜 14:30

[19p-E17-5] 電気浸透流の影響下におけるナノポア付近のDNAダイナミクス

^○加藤佑太，杉本学，石田研太郎，三井敏之 (青学大理工)

14:30 〜 14:45

[19p-E17-6] サイドゲート型極薄膜チャネルナノポアFETセンサ

^○柳至¹，大浦剛²，芳賀孝信¹，安藤正彦¹，山本治朗¹，峰利之¹，石田剛¹，波多野利行¹，赤堀玲奈¹，横井崇秀¹，穴沢隆¹，後藤康¹ (日立製作所中央研究所¹，日立ハイテクノロジーズ²)

14:45 〜 15:00

△ [19p-E17-7] 紫外光源を用いた時間分解DNAナノポア通過観察

^○山崎洋人，木村真二，塚原睦，伊藤晋太郎，江刺家恵子，斎木敏治 (慶大理工)

休憩 15:00〜15:15 (15:00 〜 15:15)

15:15 〜 15:30

[19p-E17-8] 逆相液体クロマトグラフィー系の分離挙動に関する計算化学的研究

永田大樹¹，豊島輝¹，沖山佳生²，都築誠二³，宮部寛志¹，^○望月祐志^1,2 (立教大¹，東大生産研²，産総研³)

15:30 〜 15:45

[19p-E17-9] 金・銀ナノ粒子混合LB膜の局在プラズモン共鳴特性

^○田中大輔，臼倉英治，大岩さゆり，今津圭介，岡本晃一，玉田薫 (九大先導研)

15:45 〜 16:00

△ [19p-E17-10] プラズモンフルカラーを利用した高感度バイオセンサーの開発

^○（M1）篠原修平，岡本晃一，玉田薫 (九大先導研)

16:00 〜 16:15

△ [19p-E17-11] 斜め蒸着膜により高感度化された光導波路センサー

^○栗山頌平，高垣宗寛，名村今日子，中嶋薫，木村健二，鈴木基史 (京大工院)

16:15 〜 16:30

[19p-E17-12] バクテリオロドプシン(bR)光応答セルの時間微分型光応答電流の電極基板依存性

^○山田俊樹，春山喜洋，笠井克幸，梶貴博，富成征弘，照井通文，田中秀吉，大友明 (情通機構)

16:30 〜 16:45

[19p-E17-13] バクテリオロドプシンを用いたオプティカルフローセンシング技術の開発(1)

^○笠井克幸¹，春山喜洋^1,3，山田俊樹¹，秋葉誠¹，富成征弘¹，梶貴博¹，照井通文¹，田中秀吉¹，片桐祥雅¹，岡田佳子²，大友明¹ (情通機構¹，電通大情報理工²，阪市大院³)

16:45 〜 17:00

[19p-E17-14] 脂質膜シール微小井戸構造を用いた電気生理計測

^○樫村吉晃，RuaridhForbes，大嶋梓，住友弘二 (ＮＴＴ物性基礎研)

休憩 17:00〜17:15 (17:00 〜 17:15)

17:15 〜 17:30

[19p-E17-15] 量子ドット-蛍光色素複合型pHセンサーにおけるFRET効率のリンカー長依存性

^○倉林智和，船木那由太，福田武司，鎌田憲彦，鈴木美穂 (埼玉大)

17:30 〜 17:45

[19p-E17-16] 2本鎖DNAスペーサを導入した分子プローブによるオンチップ型グラフェンアプタセンサの高感度化

^○上野祐子¹，古川一暁²，井上鈴代¹，林勝義¹，日比野浩樹²，小泉弘¹ (NTTMI研¹，NTT物性基礎研²)

17:45 〜 18:00

[19p-E17-17] 酸化グラフェンアプタセンサのタンパク質検出過程の液中AFM観察

^○古川一暁¹，上野祐子²，日比野浩樹¹ (NTT物性基礎研¹，NTT MI研²)

18:00 〜 18:15

▲ [19p-E17-18] FABRICATION OF PROTEIN ARRAYS USING BIOTINYLATED AMBER CODON SUPPRESSOR tRNA

^○SubhashiniRajkumal¹，ShingoUeno¹，TakanoriIchiki^1,2 (東大¹，JST/CREST²)

18:15 〜 18:30

[19p-E17-19] In situ合成による高密度糖分解酵素マイクロアレイの作製

^○平井辰典¹，佐藤秀介¹，上野真吾^1,2，ビヤニマニッシュ^1,2，飯塚怜^2,3，船津高志^2,3，一木隆範^1,2 (東大院工¹，JST-CREST²，東大院薬³)

18:30 〜 18:45

[19p-E17-20] 電子線励起作用による細胞培養環境の時空間ポテンシャル生成と拡散運動操作

宮廻裕樹，我妻玲，満渕邦彦，^○星野隆行 (東大院情報理工)