14:45 〜 15:00
[22p-B204-6] Mgイオン注入GaNの正孔濃度の活性化アニール温度依存性
キーワード:窒化ガリウム、超高圧アニール、ホール効果
本研究では,Mgをイオン注入したGaNを1GPaの超高圧下で1400℃以上で活性化アニール処理を行った試料に対し,ホール効果測定を用いて正孔濃度の活性化アニール温度依存性を評価した。
一般セッション(口頭講演)
13 半導体 » 13.7 化合物及びパワーデバイス・プロセス技術・評価
2022年9月22日(木) 13:30 〜 18:15 B204 (B204)
加藤 正史(名工大)
14:45 〜 15:00
キーワード:窒化ガリウム、超高圧アニール、ホール効果