*牟田佳那子^1,2,3、畑純一^2,3,4、羽賀柔^2,4、吉丸大輔³、萩谷桂⁴、兼子峰明⁵、宮部貴子⁵、岡野ジェイムス洋尚³、岡野栄之⁴、西村亮平¹ (1. 東京大学大学院農学生命科学研究科、2. 東京都立大学大学院人間健康科学研究科、3. 東京慈恵会医科大学再生医学研究部、4. 理化学研究所脳神経科学研究センター、5. 京都大学ヒト行動進化研究センター)

発表者切替（15:13 〜 15:14）

15:14 〜 15:24

[K2P-05] ディープラーニングによる画像認識を応用した腎臓病に関連するAIの開発

*嶋田修士¹、谷本杏介¹、高橋悠記¹、多賀匠¹、佐々木建¹、今川朋美¹、佐々木隼人¹、佐々木宣哉¹ (1. 北里大学獣医学部実験動物学研究室)

発表者切替＋時間調整（15:24 〜 15:30）

15:30 〜 15:40

[K2P-06] 病原性CD4⁺組織常在性記憶T細胞の駐在制御に基づく
アレルギー性皮膚疾患に対する新規治療戦略

*朝比奈良太¹、南風花¹、江川形平¹、中溝聡¹、椛島健治¹ (1. 京都大学)

発表者切替（15:40 〜 15:41）

15:41 〜 15:51

[K2P-07] ヒト胎児肺を移植したヒト免疫マウスの作製とCOVID-19の病態解析への応用

*田村友和^1,2,3、Kenney Devin²、O’Connell Aoife²、Turcinovic Jacquelyn²、Montanaro Paige²、Hekman Ryan²、 Berneshawi Andrew R.³、Cafiero Thomas R.³、Crossland Nicholas A.²、Ploss Alexander³、Douam Florian² (1. 北海道大学大学院医学研究院微生物学免疫学分野病原微生物学教室、2. ボストン大学、3. プリンストン大学分子生物学部)

発表者切替（15:51 〜 15:52）

15:52 〜 16:02

[K2P-08] 視床下部のユビキチン特異的プロテアーゼ2による血糖値維持機構

*藤本政毅¹、橋本茉由子²、今野幸太郎³、戸田知得⁴、渡辺雅彦³、北村浩¹ (1. 酪農学園大・獣医・実験動物、2. 大阪大谷大・薬・免疫、3. 北大・医・解剖、4. 北大・獣医・生化)

発表者切替（16:02 〜 16:03）

16:03 〜 16:13

[K2P-09] 電位依存性カリウムチャネルKCNH7は心臓虚血再灌流障害から心筋を保護する

*大竹和樹¹、佐々木隼人¹、松田静風¹、高橋英機²、岡田宗善³、山脇英之³、佐々木宣哉¹ (1. 北里大学獣医学部実験動物学研究室、2. 九州大学医学研究院実験動物学分野、3. 北里大学獣医学部獣医薬理学研究室)

発表者切替（16:13 〜 16:14）

16:14 〜 16:24

[K2P-10] 新規腸腫瘍悪性化因子の機能解析

*日裏剛基¹、丸山拓巳^1,2、渡邉正輝¹、中野堅太²、岡村匡史²、佐々木隼人¹、佐々木宣哉¹ (1. 北里大学獣医学部実験動物学研究室、2. 国立国際医療研究センター研究所)

発表者切替＋時間調整（16:24 〜 16:30）

16:30 〜 16:40

[K2P-11] 犬の先天性血漿プレカリクレイン欠乏症の原因変異をゲノム編集マウスで証明する

*梅田みゆう¹、宮脇慎吾¹、大木拓究人¹、渡邊一弘¹、鬼頭克也² (1. 岐阜大学応用生物科学部獣医外科学研究室、2. 岐阜大学応用生物科学部獣医寄生虫病学研究室)

発表者切替（16:40 〜 16:41）

16:41 〜 16:51

[K2P-12] 黒毛和牛及びヒトのIARS異常症モデルマウスの作出と病態解析

*渡邉正輝¹、宍戸皓也¹、兼平菜生¹、日裏剛基¹、中野堅太²、岡村匡史²、佐々木隼人¹、佐々木宣哉¹ (1. 北里大学獣医学部実験動物学研究室、2. 国立国際医療研究センター研究所)

発表者切替（16:51 〜 16:52）

16:52 〜 17:02

[K2P-13] 非古典的翻訳開始機構不全に起因するストレス適応障害を対象とした疾患モデルマウスの開発

*浅井健宏¹、南篤²、栃内亮太³、水流功春⁴、関口茉莉恵¹、藤井渉⁵、葛山智久^2,6、久和茂^1,7、小川哲弘^2,6、角田茂^1,6 (1. 東京大学農学生命科学研究科実験動物学研究室、2. 東京大学農学生命科学研究科分子育種学研究室、3. 東京大学農学生命科学研究科獣医衛生学研究室、4. プライムテック株式会社、5. 東京大学農学生命科学研究科応用遺伝学研究室、6. 東京大学微生物科学イノベーション連携研究機構、7. 東京大学農学生命科学研究科食の安全研究センター)

発表者切替（17:02 〜 17:03）

17:03 〜 17:13

[K2P-14] 筋強直性ジストロフィーモデルマウスにおける尿中タイチンおよびミオトニー放電の加齢性変化

*篠原由夢¹、越後谷裕介¹、丸山順裕²、北川勝人³、佐藤雪太¹ (1. 日本大学生物資源科学部獣医学科実験動物学研究室、2. 株式会社免疫生物研究所、3. 日本大学生物資源科学部獣医神経病学研究室)

セッション一覧

一般演題 » K.日本実験動物医学会

日本実験動物医学会

[K2A-01] 高テストステロン血症がihsマウスのインスリン分泌へ及ぼす影響

[K2A-02] 自然発症シスチン尿症FVB/Nマウスの樹立

[K2A-03] LEAラットとF344ラットを用いた頭巾斑表現型を修飾する遺伝子座の解析

[K2A-04] 糖ヌクレオチド輸送体SLC35A3はグリコサミノグリカン合成に関与し、脊椎及び軟骨形成に必須である。

[K2A-05] ビタミンD₃誘導高カルシウム血症に及ぼす高電位治療の改善効果

[K2A-06] 環境富化が胎児発育不全モデル作出に与える影響

[K2A-07] 拮抗剤投与後の自発運動量を指標にした新しいバランス麻酔薬メデトミジン-アルファキサロン-ブトルファノールの評価

[K2A-08] ラット・マウス感染症血清診断用多項目イムノクロマトスティックの保管条件の検討

[K2A-09] カニクイザル由来ミオシンの抽出及び自己免疫性心筋炎モデルの作成