日本薬学会第140年会(京都)

講演情報

一般シンポジウム

[S12] ハロゲン結合研究の最前線:触媒反応開発から創薬研究まで

2020年3月26日(木) 16:15 〜 18:15 [A会場]Room A (2F)

オーガナイザー:小林 祐輔(京大院薬)、荒井 孝義(千葉大院理)、鍬野 哲(千葉大院理)

17:20 〜 17:40

[S12-4] 炭素-窒素軸不斉キナゾリノンで観察されたエナンチオマーの自己不均化とキラリティー依存型ハロゲン結合

○北川 理1 (1. 芝浦工大応化)

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