日本薬学会第142年会(名古屋)

セッション情報

一般シンポジウム

[S33] 天然物パワー7『ものとり研究:天然物の構造と作用の謎解き』

2022年3月27日(日) 16:00 〜 18:00 [D会場] 会議室141+142 (1号館4階)

オーガナイザー:石橋 正己(千葉大院薬)、塚本 佐知子(熊本大院薬)

最近5年間(2015–2019年)に認可された新薬のうち,高分子は43%,低分子は57%であり,依然として低分子医薬の貢献度は高い.また低分子医薬の多くは天然物の構造を基に開発されていることから,天然物は有用化合物の宝庫である.天然物はこのように医薬品や香粧品の素材として今後も大きな役割が期待されるが,それだけでなく,従来知られていなかった生命現象や食品の機能発現等に結びつく有機化合物としての性質や反応など,天然物を取り巻く魅力的な研究テーマは数多くあふれている.それはまさに薬学研究者が取り組むべき研究対象であり,知の地平線を拡げ,必ずやSGDsなど普遍的問題への解決につながる新展開へと発展すると期待される.本シンポジウムでは,『ものとり研究:天然物の構造と作用の謎解き』というタイトルのもと,4名のシンポジストから,各専門領域における最先端の研究を講演していただき,天然物化学研究の新展開について活発に議論したい.

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