○村田敏拓¹、Nurbek Stipan ¹、菅沼啓輔³、Buyankhishig Buyanmandakh ²、沓間美佳¹、Davaapurev Bekh-Ochir ²、Batkhuu Javzan ²、佐々木健郎¹ (1. 東北医薬大薬、2. モンゴル国立大学、3. 帯広畜産大原虫病研究センター)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-11S] Iridoids glucosides isolated from Scutellaria scordiifolia

○Nurbyek Stipan¹, Toshihiro Murata¹, Buyanmandakh Buyankhishig², Abe Marie ¹, Javzan Batkhuu², Bekh-Ochir Davaapurev², Kenroh Sasaki ¹ (1. Tohoku Medical and pharmaceutical University , 2. National University of Mongolia)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-12S] 中国広西荘族自治区の薬用植物に関する研究(3) ―Canscora lucidissima地上部の成分研究―

○柴田一光¹、永田千明²、田崎友亮²、田中直伸²、Yang Xue-Rong³、Lu Feng-Lai³、Yan Xiao-Jie³、Li Dian-Peng³、柏田良樹² (1. 徳島大薬、2. 徳島大院薬、3. 広西植物研)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-13S] キョウチクトウ科テイカカズラ Trachelospermum asiaticum 茎から単離された新規プレグナン配糖体の構造

○海老原樹¹、横須賀章人¹、三宅克典¹、三巻祥浩¹ (1. 東京薬大薬)

発表取り下げ

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-14S] 【発表取り下げ】

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-15] 茶カテキンによって生じる沈殿に含まれるリスペリドンのNMRをもちいた定量

五郎丸剛¹、藤田海衣¹、水本美咲¹、○石津隆¹ (1. 福山大薬)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-16S] ミカン科「仏手柑」に含まれる抗糖化活性物質の探索

○田中裕太¹、鈴木龍一郎¹ (1. 城西大院薬)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-17] ヘーゼルナッツの成分研究

○天倉吉章¹、内倉崇¹、好村守生¹ (1. 松山大薬)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-18S] 特定外来植物からの医薬品シーズの探索研究（ 4 ）オオキンケイギク頭花の化学成分とAMPK活性化

○冨澤一樹¹、加藤宏直¹、藤井拓也¹、松尾侑希子¹、深谷晴彦¹、三宅克典¹、黒田明平¹、三巻祥浩¹ (1. 東京薬科大学　薬学部)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-19S] Mammea siamensis からのBMI1プロモーター阻害作用を示す天然物の探索

○藤井一樹¹、原康雅^1,2、石橋正己^1,2 (1. 千葉大院薬、2. 千葉大学植物分子科学研究センター)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-20S] Chemically-Engineered-Extract 法を用いた天然由来新規化合物の探索

○金井崚真¹、鎌内等²、高尾浩一²、杉田義明² (1. 城西大院薬、2. 城西大薬)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-21] オトギリソウ科Garcinia mangostana より単離した新規キサントンの構造および含有成分のがん細胞増殖抑制効果

○井藤千裕¹、堀田英里¹、勝野由梨¹、松井卓哉²、糸魚川政孝³、Shanmugam Sivabalan⁴ (1. 名城大薬、2. 愛知医科大、3. 東海学園大、4. アナマライ大)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-22S] 病原真菌と免疫細胞の共培養法を用いた休眠遺伝子活性化による新規天然物の探索

○氏江優希子¹、齋藤駿¹、矢口貴志²、荒井緑¹ (1. 慶應大理工、2. 千葉大真菌セ)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-23S] Aspergillus属真菌由来の抗Rhizopus oryzae活性物質の探索（第1報）

○澤田悠佳¹、石川和樹^1,2、石井雅樹^1,2、大畑慎也^1,2、矢口貴志³、堅田利明^1,2、市瀬浩志^1,2 (1. 武蔵野大・薬、2. 武蔵野大・薬研、3. 千葉大・真菌医セ)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-24S] ニンニク (Allium sativum) 由来含硫黄化合物 ajoene の誘導体合成およびその抗がん幹細胞作用

○米田太一¹、和田遼¹、篠崎朱里¹、吉治萌¹、中村誠宏¹ (1. 京都薬大)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-25S] TRAIL耐性克服作用を有するBlumea laceraからの天然物の探索

○馬目照久¹、原康雅^1,2、石橋正己^1,2 (1. 千葉大院薬、2. 千葉大学植物分子科学研究センター)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-26S] 阿蘇の植物から単離した真菌が産生するユビキチン－プロテアソームシステム阻害物質に関する研究

○田邉美花¹、西村宗一郎¹、人羅勇気¹、塚本佐知子¹ (1. 熊本大院薬)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-27] 柑橘ジャバラ果皮成分によるサイトカイン刺激皮膚角化細胞の炎症反応の抑制

○村上能庸^1,2、吾妻正章^2,3、馬場きみ江²、谷口雅彦²、古川福実^1,4 (1. 和歌山県医大医、2. 大阪医薬大薬、3. ジャバララボラトリー、4. 高槻赤十字病院)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-28] ハバビロホウズキハギの抗酸化成分に関する研究

○大川雅史¹、中野大輔¹、岐津沙耶香¹、土橋良太¹、金城順英¹、野原稔弘² (1. 福岡大薬、2. 崇城大薬)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-29S] 柑橘類“不知火”果皮に含まれる蛍光成分と蛍光特性について

○園畑みずき¹、神長楓¹、岸玲奈¹、安原徳子¹、柴崎典子¹、平野智也²、影近弘之³、大崎愛弓¹ (1. 日大総合基、2. 大阪医薬大薬、3. 医科歯科大生体材料工学研)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-30S] アオジソに特徴的な一酸化窒素産生抑制成分の研究

○多々良佳奈¹、田中杏子¹、奥山哲矢^2,3、久保山友晴¹、池谷幸信¹、西澤幹雄² (1. 第一薬大、2. 立命館大生命科学、3. 関西医大)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-31] 問荊の一酸化窒素産生抑制成分に関する研究

藤川映里¹、○池谷幸信¹、石川愛也佳¹、奥山哲矢^2,3、西澤幹雄² (1. 第一薬大、2. 立命館大生命科学、3. 関西医大)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-32S] 夜交藤中の一酸化窒素産生抑制成分に関する研究

○有馬奈々絵¹、田中友子¹、奥山哲矢^2,3、久保山友晴¹、池谷幸信¹、西澤幹雄² (1. 第一薬大、2. 立命館大生命科学、3. 関西医大)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-33] ミャンマー産植物からのBMP/Smadシグナル活性化成分の探索

○矢作忠弘¹、渡辺美咲¹、今依麻¹、小谷仁司²、松野倫代³、川原信夫³、松﨑桂一¹ (1. 日本大薬、2. 島根大医、3. 高知県立牧野植物園)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-34S] アカボシタツナミソウのBMP/Smadシグナル活性化成分の探索

渡辺美咲¹、○福富遥都¹、矢作忠弘¹、上倉りな¹、三宅克典²、小谷仁司³、松﨑桂一¹ (1. 日本大薬、2. 東京薬科大薬、3. 島根大医)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-35S] エストロゲン受容体活性化作用を有する琉球弧植物の骨代謝への影響

○渡辺美咲¹、福富遥都¹、矢作忠弘¹、三宅克典²、小谷仁司³、小川拓哉⁴、松﨑桂一¹ (1. 日本大薬、2. 東京薬大薬、3. 島根大医、4. 国際医療福祉大薬)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-36S] ユリ科 Agapanthus africanus 地下部から単離されたスピロスタン型ステロイド配糖体の化学構造と腫瘍細胞毒性

○甲斐勇希¹、井口巴樹¹、永峯杏樹¹、三巻祥浩¹ (1. 東京薬科大学　薬学部　漢方資源応用学教室)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-37S] ユリ科 Ornithogalum thyrsoides 鱗茎から単離されたフロスタン型ステロイド配糖体の化学構造と腫瘍細胞毒性

○中村凱士¹、井口巴樹¹、佐野友佳子¹、高橋直熙¹、三巻祥浩¹ (1. 東京薬科大学　薬学部　漢方資源応用学教室)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-38S] ユリ科 Allium ‘Globemaster’ 鱗茎から単離されたスピロスタン型ステロイド配糖体の化学構造と腫瘍細胞毒性

○山本貴恵¹、井口巴樹¹、髙橋由菜¹、高橋直煕¹、三巻祥浩¹ (1. 東京薬科大学　薬学部　漢方資源応用学教室)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-39S] 海洋由来真菌Arthrinium sp. からの病原真菌Candida albicans に対する
二形性変換阻害活性物質の探索－2

○石田稜翔¹、黒木七恵¹、倉門早苗¹、佐々木寛朗¹、杉田隆¹、小山清隆¹、木下薫¹ (1. 明治薬大)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-40] 植物由来抗腫瘍活性成分の臨床応用のための探索的研究(24) -シマホオズキについて-

○中野大輔¹、石塚賢治²、住野智史¹、土橋良太¹、大川雅史¹、金城順英¹ (1. 福岡大薬、2. 鹿児島大医)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-41] 内因性ビタミンD₃代謝物合成への遠隔含酸素官能基化の応用

○小川祥二郎¹、末次薫桃¹、立野李奈¹、伊達有子¹、小嶋英二朗¹ (1. 福山大学薬学部)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-42] エンドトキシン測定における反応干渉作用を示すフェノール系化合物について

○河上仁美¹、渕野裕之¹、河野徳昭¹、川原信夫^1,2、吉松嘉代¹ (1. 医薬健栄研薬植セ、2. 高知県立牧野植物園)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-43] L. inermis中のlawsone類含有量に与える外的要因の検討

○尾田好美^1,2、中川綾子³、松田久司¹、中嶋聡一¹ (1. NPR医薬資源研、2. N.T.H 研、3. インブルーミー)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-44] 糖化タンパク質による神経突起伸展抑制へのフラボノイドの影響とターゲットコンセンサスモチーフの探索

○中嶋聡一^1,2,3、青木麻琴³、森川敏生²、中村誠宏³、松田久司^2,3 (1. NPR医薬資源研、2. 近畿大薬総研、3. 京都薬大)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-45S] LC-MSによるジオウ葉部成分の一斉分析法

○伊野波桃香¹、太田智絵¹、宇都拓洋¹ (1. 長崎国際大薬)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-46S] チョウジに含まれるメラニン合成促進成分とその作用機序

○井上あみ¹、岩田京華¹、太田智絵¹、宇都拓洋¹ (1. 長崎国際大薬)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-47S] シャルコー・マリー・トゥース病治療薬を志向した生薬成分の探索

○牛之濱早紀¹、山脇知実¹、太田智絵¹、原太一²、宇都拓洋¹ (1. 長崎国際大薬、2. 早稲田大人科院)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-48] Morinda lucida 葉部に含有する tetracyclic iridoid の精子活性化作用

○太田智絵¹、正山征洋¹、田中宏光¹、宇都拓洋¹ (1. 長崎国際大薬)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-49S] 生薬成分におけるCYP3A4阻害の予測

○後藤和樹¹、内田隆裕¹、手束幸丞¹、石山優奈¹、水上乃愛¹、住野彰英¹、曽根秀子¹、速水耕介¹ (1. 横浜薬大薬)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-50S] ホルトソウ (Euphorbia lathyris) から単離されたEuphorbia factor L1 とL3 は統合的ストレス応答を介してCHOPの発現を誘導する

○新村俊介¹、尹永淑¹、島村実季¹、竹下葵¹、武田ゆかり¹、渕野祐之²、川原信夫²、高橋勇二¹、井上英史¹ (1. 東京薬科大学大学院生命科学研究科生命科学専攻、2. 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所.薬用植物資源研究センター)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-51] 日本産及びインドネシア産ヨモギエンドファイトの構成と微生物変換反応

前原昭次¹、○田川美生¹、塩瀬真子¹、山﨑音¹、秦季之¹、Ahmad Fathoni²、Muhammad Ilyas²、Andria Agusta² (1. 福山大学薬学部、2. インドネシア科学院化学研究所)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-52] 黒酢もろみ末抽出物に含まれる機能性物質の探索

○大藏直樹¹、鎌田理代¹、飯島亮介¹、藤井暁²、長野正信²、惠谷晋³、梅井瑞希³、谷口雅彦³ (1. 帝京大学薬、2. 坂元醸造、3. 大阪医薬大薬)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-53S] グルタミン酸毒性抑制活性を有する微生物代謝産物の研究

○木村祐介¹、指宿佑太¹、木股祥子¹、早川洋一¹ (1. 東京理大院薬)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-54] 腸内細菌による代謝研究（19）
ヒト腸内細菌によるワサビ（Wasabi japonica）葉成分の代謝研究

○土橋良太¹、稲尾幸乃¹、島畑理恵¹、中野大輔¹、大川雅史¹、金城順英¹ (1. 福岡大薬)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-55S] ラン科セッコク属植物と共生菌の共培養を用いた物質産生系の構築

○齊藤真奈子¹、及川未央¹、張麗月²、遊川知久³、辻田有紀²、飯島洋¹、高宮知子¹ (1. 日本大薬、2. 佐賀大農、3. 科博筑波実験植物園)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-56S] カイコを用いた抗真菌剤 amphotericin B 活性増強化合物 nectriatide の簡易 in vivo 評価

○三宅良介¹、小林啓介¹、長井賢一郎¹、大城太一¹、供田洋¹ (1. 北里大院薬)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-57] トリテルペノイドを用いたPROTACsの合成および腫瘍細胞傷害活性

○浮谷基彦¹、喜佐見智也¹、清水尚登¹、仁科淳良¹ (1. 日本大理工)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-58] ペルー産薬用植物マカのラットの成長に及ぼす影響（第３報）

○治京玉記¹ (1. 大阪夕陽丘学園短期大学)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-59S] ブシ・ウズの一次知覚ニューロン活性化作用について

○片山諒¹、中島大輝¹、岩田敦志¹、岩岡恵実子¹、戴毅¹、青木俊二¹ (1. 兵庫医療大薬)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-60S] 宇津薬師堂・格天井色彩画に描かれた植物に関する研究(６)

○村上喜子¹、山路誠一¹、山下裕¹、池田満雄¹、宇津善博² (1. 日薬大、2. 宇津救命丸（株）)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-61] ハンゲの修治における日中の違いに関する薬史学研究

劉艶¹、笛木司^1,2,3、太田美里¹、○牧野利明¹ (1. 名市大院、2. マツヤ薬局、3. 東邦大医)

10:50 〜 12:30

[27PO1-am2-62] 高脂肪給餌ヘアレスマウスの脂肪代謝に対する乳酸菌生産物質の影響

○玉根強志^1,2、徳留嘉寛³ (1. 株式会社光英科学研究所、2. 城西大薬、3. 佐賀大)

セッション情報

[27PO1-am2] 生薬学・天然物化学②

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