WONCA APR Conference 2019/第10回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会

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第10回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会 » シンポジウム

[S11] HPVワクチンに関するシンポジウム~日本プライマリ・ケア連合学会の医師としてなすべきことは?

2019年5月18日(土) 16:45 〜 18:15 第3会場 (2F Room B-1)

座長: 鈴木 富雄 (大阪医科大学附属病院 総合診療科)

[S11-2] ワクチン・リスク/危険・信頼―文化人類学の視点から

磯野真穂 (国際医療福祉大学大学院保健医療学専攻)

2003年オレゴン州立大学にて応用人類学修士号を取得の後、2010年早稲田大学文学研究科にて博士(文学)を取得。早稲田大学文化構想学部助教を経たのち、2014年国際医療福祉大学大学院講師に着任。現在、同大学同大学院准教授。主な著書に『なぜふつうに食べられないのか―拒食と過食の文化人類学』(春秋社)、『医療者が語る答えなき世界―いのちの守り人の人類学』(ちくま新書)がある。専門は医療人類学、科学技術社会論

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