[P-015] ポリシアル酸転移酵素が及ぼすB16メラノーマ細胞の悪性形質の解析 ○荒木 映莉乃1,2, 畑中 理菜1,2, 羽根 正弥1,2, 呉 迪1,2,3, 北島 健1,2,3, 佐藤 ちひろ1,2,3 (1.名古屋大学大学院 生命農学研究科, 2.名古屋大学 生物機能開発利用研究センター, 3.名古屋大学 iGOCORE) 第94回日本生化学会大会
[P-016(1T13m-05)] 脳内ポリシアル酸発現に遺伝的要因と環境要因(G×E)が及ぼす影響 ○高橋 佑佳1,2, 阿部 智佳羅1,2, 羽根 正弥1,2,3, 呉 迪1,2,3, 北島 健1,2,3, 佐藤 ちひろ1,2,3 (1.名大・生物機能セ, 2.名大院・生命農, 3.名大・iGCORE) 第94回日本生化学会大会
[P-017] コア1型O型糖鎖はグルコース応答性のインスリン分泌に必要である ○鈴木 陸1, 村上 由佳1, 布施谷 清香1, 濱野 彩音1, 林 卓杜1, 萩原 梢2, 佐藤 隆2, 高橋 智1, 工藤 崇1 (1.筑波大・医・解剖発生, 2.産総研・細胞分子工学) 第94回日本生化学会大会
[P-018(1T13m-06)] ポリシアル酸転移酵素St8Sia2の脊椎動物種間における性質の違い ○村井 良1,2, 羽根 正弥1,2,3, 呉 迪1,2,3, 北島 健1,2,3, 佐藤 ちひろ1,2,3 (1.名大・生物機能セ, 2.名大院・生命農, 3.名大・iGCORE) 第94回日本生化学会大会
[P-019(1T13m-07)] NOTCH1 上のシアリルラクトース様構造の発見 ○塚本 庸平1, 青木 一弘2, 成松 由規3, 浦田 悠輔1, 齊木 颯1, 小川 光貴1, Tiemeyer Michael2, Clausen Henrik3, 岡島 徹也1,4, 竹内 英之1,4,5 (1.名古屋大学 大学院医学系研究科 分子細胞化学講座, 2.ジョージア大学 複合糖質研究センター, 3.コペンハーゲン大学 グライコミクスセンター, 4.名古屋大学名大 糖鎖生命コア研究拠点 (iGCORE), 5.静岡県立大学 薬学部 大学院薬学研究院生化学講座) 第94回日本生化学会大会
[P-020(1T13m-08)] Focal adhesion kinaseのO-GlcNAc修飾による細胞機能の制御 ○伊左治 知弥, 大山 嘉順, 黒田 喜幸, 福田 友彦, 顧 建国 (東北医科薬科大学分子生体膜研究所細胞制御学) 第94回日本生化学会大会
[P-021(1T13m-09)] O-GlcNAcylation Regulates beta1,4-GlcNAc-branched N-glycan Biosynthesis Via the OGT/SLC35A3/GnT-IV Axis ○宋 万里1, 伊左治 知弥1, 中の 三弥子2, 梁 彩霞1, 福田 友彦1, 顧 建国1 (1.東北医科薬科大学分子生体膜研究所, 2.広島大学生命科学研究科) 第94回日本生化学会大会
[P-022] 部位特異的な光架橋と立体障害の導入により明らかになったリソソーム膜の糖タンパク質LAMP2の複合体形成様式 寺澤 和恵1, 井神 優太1, 坂本 健作2, 大竹 和正2,横山 茂之2, 渡部 徹郎1, ○横山 三紀1 (1.東京医科歯科大学, 2.理化学研究所) 第94回日本生化学会大会
[P-023] γ-グルタミルトランスフェラーゼによる分解に抵抗性を有する単糖修飾グルタチオン誘導体のデザインと応用 ○岡部 リハナ1, 江澤 優莉2, 苫米地 祐輔2,3, 金森 審子1,3,4 (1.東海大学大学院工学研究科応用理化学専攻, 2.東海大学工学部応用化学科, 3.東海大学工学部生命化学科, 4.東海大学先進生命科学研究所) 第94回日本生化学会大会
[P-024] ヒト脳脊髄液には志賀毒素と反応する新奇糖脂質が存在する ○秋山 央子1, 山地 俊之2, 水谷 泰彰3, 新美 芳樹3, 武藤 多津郎3, 上口 裕之1, 平林 義雄4 (1.理化学研究所・脳神経科学研究センター・神経細胞動態研究チーム, 2.国立感染症研究所・細胞化学部, 3.藤田医科大学・神経内科, 4.理化学研究所・開拓研究本部・佐甲細胞情報研究室) 第94回日本生化学会大会