[3P-0691] Dickkopf3によるがん細胞増殖調節機構

〇梶原千裕¹、麓勝己¹、木村公一¹、菊池章¹ (1.阪大院・医・分子病態生化学)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0692] ZEB1による、乳がん細胞分泌形質の制御

〇田村佑介¹、桂彰宏¹、森川真大¹、水谷アンナ²、鯉沼代造¹、宮園浩平¹ (1.東大・院医・分子病理、2.がん研・化療セ・分子生物治療)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0693] 乳がん細胞におけるTMEPAIアイソフォームの同定

〇Puteri Meidi Utami¹、Watanabe Yukihide¹、加藤光保¹ (1.Dept. of Exp. Pathol., Grad. Sch. of Comp. Hum. Sci., Univ. of Tsukuba)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0694] Inhibitory roles of TMEPAI on Wnt/β-Catenin Signaling

〇Riezki Amalia¹、Yukihide Watanabe¹、Mitsuyasu Kato¹ (1.Department of Experimental Pathology, Graduate School of Comprehensive Human Sciences University of Tsukuba, Japan)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0695] 様々ながん種におけるがん抑制遺伝子PHLDA3の機能喪失性変異の同定と機能解析

〇冨永航平^1,2、西川雷羅¹、山口陽子¹、永田喜三郎²、大木理恵子¹ (1.国立がん研究セ・研・希少がん、2.東邦大・理・生物分子)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0696] LIMA1は新規p53標的遺伝子であり癌細胞浸潤を抑制する

〇大箸智子¹、井戸川雅史¹、佐々木泰史¹、時野隆至¹ (1.札幌医大・フロンティア研・ゲノム医科学)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0697] Glycosidaseをコードする新規p53標的遺伝子p53Gly1は糖鎖の切断を介してがん細胞の増殖と生存を制御する

〇江澤一星^1,2、澤井勇一郎¹、川瀬竜也³、仙波憲太郎^2,4、大木理恵子¹ (1.国立がん研究セ・研・希少がん、2.早大院・先進研・生医、3.国立がん研究セ・研・放射線、4.福島医大・医産TRセンター)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0698] 肺腺癌におけるßカテニンの活性化はイレッサ耐性に関わる

〇中田飛鳥¹、西村建徳¹、町田雪乃²、後藤典子¹ (1.金大・がん研・分子病態、2.国立がん研究セ・研・造血器腫瘍)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0699] 転写制御因子HIF-1aによる肺癌での抗癌剤耐性獲得の分子機構解析

〇岩渕(吉田) 千里¹、武内進¹、田中信之¹ (1.日医大・先端研・遺伝子)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0700] アルギニンメチル基転移酵素PRMT5を介した大腸癌発症の分子機構

〇阿部芳憲¹、谷村篤子¹、上原郁野¹、田中信之¹ (1.日本医大・先端研・遺伝子制御学)

第39回日本分子生物学会年会