2018年春の年会

講演情報

一般セッション

III. 核分裂工学 » 303-1 原子炉計測,計装システム,原子力制御システム

[1A04-07] 計装制御,遠隔操作

2018年3月26日(月) 15:40 〜 16:50 A会場 (C1棟 C1-211)

座長:廣瀬 行徳 (東芝ESS)

16:25 〜 16:40

[1A07] ナトリウム中ルースパーツ回収装置の開発

回収機構部の基礎試験

*石黒 貴寛1、服部 終始2、服部 司2、白濵 卓馬3、上田 雅司1 (1. 原子力機構、2. 服部鉄工、3. ㈱NESI)

キーワード:ナトリウム冷却高速炉、ナトリウム中可視化、遠隔保守技術、ルースパーツ

ナトリウム冷却高速炉では冷却材に不透明かつ化学的に活性なナトリウムを使用している。そのため万一ルースパーツ(脱落部品)が発生した場合に機器の内部を調査することが困難で、長期間のプラント停止を強いられる可能性がある。本研究ではルースパーツ回収装置の重要な要素である回収機構部を試作し、基礎的な実験を行った結果を報告する。