2018年春の年会

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[1G_PL] 第4世代原子炉の国内外の開発動向

2018年3月26日(月) 13:00 〜 14:30 G会場 (U2棟 U2-212)

座長:山口 彰 (東大)

[1G_PL05] 溶融塩炉・トリウム炉の開発状況と計画

*高木 直行1 (1. 東京都市大)

近年,ロシア,インド,中国では高速炉の設計,運転,建設が着実に行われ,第4世代炉開発に対する関心が高まり活動が活性化している。本セッションでは,第4世代炉の国内外の開発状況及び今後の計画について,ナトリウム冷却炉,高温ガス炉,鉛冷却炉,溶融塩炉・トリウム炉を中心にわかりやすく紹介する。特に,平成29年6月にロシアで開催されたFR17国際会議の情報を整理するとともに,関連する国内の研究開発状況を踏まえながら,各概念の技術の現状を紹介する。第4世代炉は原子力研究・開発の将来を開拓する技術分野であるため,会場参加者と今後の第4世代炉の研究開発に関する議論を深めたい。