日本化学会 第102春季年会 (2022)

講演情報

アカデミックプログラム[A講演]

17. 生体機能関連化学・バイオテクノロジー » 口頭A講演

[G301-4pm] 17. 生体機能関連化学・バイオテクノロジー

2022年3月26日(土) 13:50 〜 15:40 G301 (年会オンライン)

座長:金岡 英徳、山口 哲志

14:20 〜 14:30

[G301-4pm-04] 刺激分解性ビオチン化試薬を用いた細胞内タンパク質送達

山本 一穂1、山口 哲志2、岡本 晃充1,2 (1. 東大院工、2. 東大先端研)

[言語]日本語

キーワード:ドラッグデリバリーシステム、タンパク質会合体、刺激分解性、ケージング、がん治療