日本金属学会 2020年春期(第166回)講演大会

講演情報

一般講演

5.材料化学 » 耐食性・耐酸化性

[G] 高温酸化・高温腐食

2020年3月19日(木) 09:00 〜 15:00 F会場 (西講義棟1_2階W521)

座長:福本 倫久(秋田大学)、南口 誠(長岡技術科学大学)、丸岡 大佑(東北大学)、藤本 慎司 (阪大)

9:00~ 福本
10:30~ 南口
13:00~ 丸岡
14:15~ 藤本

13:30 〜 13:45

[178] High-temperature oxidation of self-healing Ni/Al2O3 composites with various Ni contents

*パヌワット クライソンクラム1、南口 誠2 (1. 長岡技科大(院生)、2. 長岡技科大)

キーワード:High temperature oxidation、Nanocomposite、Al2O3、Self-healing

Ni/Al2O3コンポジット自己修復材料の高温酸化に対するNi含有量の影響を調べるために,異なるNi含有量のサンプルをパルス電流焼結法で製造した. 高温酸化は1100〜1350°Cの範囲,酸化時間は6〜48時間で実施した.

抄録パスワード認証
抄録の閲覧にはパスワードが必要です。パスワードを入力して認証してください。

パスワード