2018年春の年会

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VI. 保健物理と環境科学 » 保健物理と環境科学

[1E14-19] 環境モニタリング

2018年3月26日(月) 16:20 〜 18:00 E会場 (R1棟 R1-311)

座長:谷村 嘉彦 (JAEA)

16:20 〜 16:35

[1E14] 常磐自動車道における放射線の分布状況調査

(1)常磐自動車道における放射線の分布状況調査の概要

*吉田 浩子1、斎藤 公明2 (1. 東北大学、2. 日本原子力研究開発機構)

キーワード:常磐自動車道、福島第一原子力発電所事故、帰還困難区域

常磐自動車道は平成27年3月1日に再開部分も含め全線が開通した。平成29年12月現在も帰還困難区域などの空間線量率が高い地域を縦断している。我々は車やバイクの走行における行路・通行時間などで変化する個人の被ばく線量がわかるシステムを開発することを最終目的としてNEXCO東日本の協力の下に本線や路肩での放射線の分布状況を調査してきた。本発表では、この調査について概要を発表する。