15:15 〜 15:30
[1F10] 核分裂生成物核種を陽に取り扱った空間依存動特性解析
キーワード:動特性解析、遅発中性子
従来の6群モデルに対して、個々の核分裂生成物を陽に扱うモデル(EFPモデル)を開発している。行列指数関数を導入することでEFPモデルによる空間依存動特性解析を行うことが可能となった。
一般セッション
III. 核分裂工学 » 301-1 炉物理,核データの利用,臨界安全
2018年3月26日(月) 14:45 〜 15:50 F会場 (U2棟 U2-211)
Chair: Willem Van Rooijen (Univ. of Fukui)
15:15 〜 15:30
キーワード:動特性解析、遅発中性子