16:55 〜 17:10
[2I19] 原子炉燃料の健全性評価のための非破壊分析技術の開発
(12)Self-indication法を用いた中性子共鳴濃度分析II
キーワード:非破壊分析、核燃料物質、Self-indication法、京大炉ライナック
京大炉ライナックにおいて、厚さや濃縮度の異なるウラン・アルミニウム合金をサンプルとしたSelf-indication法を用いた核種定量法の実証試験を行い、Self-indication法の有効性を実験的に検証した。
一般セッション
II. 放射線工学と加速器・ビーム科学 » 203-3 ビーム利用・ターゲット
2018年3月27日(火) 16:25 〜 18:00 I会場 (U2棟 U2-214)
座長:豊川 弘之 (産総研)
16:55 〜 17:10
キーワード:非破壊分析、核燃料物質、Self-indication法、京大炉ライナック