15:30 〜 15:45
[2K13] 先進的レベル2PRA評価手法の開発
(8)エアロゾル移行挙動への粒径影響に係る実験
キーワード:エアロゾル、粒径分布、プールスクラビング、ソースターム
ソースタームPRDの開発にあたっては、FPエアロゾル挙動の現実的な評価が必要であり、試験の実施によりモデルの妥当性確認を行う必要がある。本研究では、プールスクラビング、重力沈降におけるエアロゾル移行挙動(プールスクラビングでは気中から液中、重力沈降では気中から、床・壁面)を評価するための実験を実施した。
一般セッション
III. 核分裂工学 » 306-1 原子力安全工学(原子力施設・設備,PSAを含む)
2018年3月27日(火) 14:45 〜 15:50 K会場 (U3棟 U3-311)
座長:日髙 昭秀 (JAEA)
15:30 〜 15:45
キーワード:エアロゾル、粒径分布、プールスクラビング、ソースターム