16:55 〜 17:10
[2K18] 実測値に基づく緊急時放射性物質放出量推定手法の検討
キーワード:放出放射性核種、CAMS
原子力発電所の事故時における実測値に基づく放射性物質放出量推定手法について比較検討を行った。緊急時における評価の容易さ、即応性、不確かさ等を勘案し、実測可能なデータのうちCAMSのγ線量率を用いることとした。
一般セッション
III. 核分裂工学 » 306-1 原子力安全工学(原子力施設・設備,PSAを含む)
2018年3月27日(火) 16:40 〜 18:00 K会場 (U3棟 U3-311)
座長:森山 清史 (ポハン工科大)
16:55 〜 17:10
キーワード:放出放射性核種、CAMS