11:25 〜 11:40
[1J06] パッシブ中性子線断層撮影法の使用済燃料集合体への適用可能性
キーワード:パッシブ中性子線断層撮影法、非破壊測定、検認技術
使用済燃料の全欠損・部分欠損検認技術として従来のチェレンコフ光に加えパッシブなγ線を用いた断層撮影法の研究開発が進められている。本発表ではより透過性に優れる中性子線に着目し、燃料集合体へのパッシブ中性子線断層撮影法の適用可能性について報告する。
一般セッション
IV. 原子力プラント技術 » 404-1 核不拡散・保障措置・核セキュリティ技術
2020年9月16日(水) 11:10 〜 12:05 J会場 (Zoomルーム10)
座長:木村 祥紀(JAEA)
11:25 〜 11:40
キーワード:パッシブ中性子線断層撮影法、非破壊測定、検認技術