2022年秋の大会

キャンセルポリシー

「春の年会」「秋の大会」キャンセルポリシー

一般社団法人日本原子力学会
  1. 開催の判断
    気象特別警報や暴風警報などの発令、大規模災害の発生、疫病等、「春の年会」「秋の大会」(以下、年会大会)参加者に危険が及ぶ恐れがある場合、日本原子力学会は、年会大会の開催中止を決定することがあります。
    また、年会大会の開催中止の判断は一日単位で行います。このため、年会大会初日が中止であっても二日目以降開催される場合や、会期の途中から中止とする場合があります。

  2. 告知
    開催中止が決定した場合、直ちに日本原子力学会Webサイトおよび年会大会Webサイトにて告知します。

  3. 参加料(債務)発生時期および取り扱い
    〇登壇者
    演題登録を完了した時点で参加料(債務)が発生します。
    〇聴講者(事前登録)
    Webから参加登録を完了した時点で参加料(債務)が発生します。
    〇聴講者(当日受付)
    会場受付で参加申込を行った時点で参加料(債務)が発生します。したがいまして、年会大会の一部が中止となり、現地での口頭発表がなかった場合、あるいは来場されなかった場合でも、参加料は返金いたしません。参加料をお支払いいただいた方には、予稿閲覧パスワードをご連絡いたします。
    また、登壇者で期日までに参加料未入金の場合、参加料をご請求いたします。

  4. 発表および発表予稿の取り扱い
    年会大会会場において口頭発表が実施されなかった場合でも、日本原子力学会が予稿を公開し、公知された時点において、予稿に収録された範囲での発表は成立したものと認定いたします。したがいまして、予稿に収録された内容は、当該年会大会で発表されたものとして取り扱います。特許申請等に関する取り扱いも従来どおりです。

  5. 懇親会、見学会費
    懇親会、見学会が中止となった場合の告知についても上記2のとおりです。お支払いいただいた懇親会参加費、見学会参加費の取り扱いについては、別途参加申込者にご案内いたします。

  6. 参加にかかる旅費等の取り扱い
    上記による各参加料、懇親会参加費および見学会参加費以外で、年会大会に直接関係する旅費・宿泊費およびそのキャンセルなどにかかる費用は一切負担いたしかねます。
以上