09:30 〜 09:45
[2B01] 燃料デブリ分析のための超微量分析技術の開発
(9) 概要および模擬デブリ作製
キーワード:燃料デブリ、超微量分析、福島第一原子力発電所、ICP-MS/MS
福島第一原子力発電所(1F)燃料デブリ分析技術の高度化および分析研究者・技術者育成を目的として、誘導結合プラズマ質量分析法(ICP-MS/MS)による燃料デブリ超微量分析技術の開発を進めている。本発表では、事業概要および試料となる模擬デブリの作製について紹介する。
一般セッション
V. 核燃料サイクルと材料 » 505-3 原子力施設の廃止措置技術
2022年9月8日(木) 09:30 〜 10:50 B会場 (E1棟2F 21番教室)
座長:井口 幸弘(福井大)
09:30 〜 09:45
キーワード:燃料デブリ、超微量分析、福島第一原子力発電所、ICP-MS/MS