2022年秋の大会

講演情報

一般セッション

V. 核燃料サイクルと材料 » 504-2 核化学,放射化学,分析化学,アクチノイドの化学

[3D04-07] 分析技術1

2022年9月9日(金) 10:50 〜 12:00 D会場 (E1棟2F 23番教室)

座長:塚原 剛彦(東工大)

11:35 〜 11:50

[3D07] レーザー誘起ブレークダウン分光法(LIBS)における焦点位置からの偏差及び照射角度変化による影響

*狩野 貴宏1、赤岡 克昭1、若井田 育夫1 (1. JAEA)

キーワード:燃料デブリ、レーザー、レーザー誘起ブレークダウン発光分光、LIBS、角度依存性

福島第一原子力発電所の廃止措置において、燃料デブリ等をレーザー誘起ブレークダウン発光分析法(LIBS)により簡易分析することを提案している。LIBSを用いることで試料の前処理をすることなくその場分析を行うことができる。本研究では、福島第一原子力発電所の廃止措置におけるLIBSの導入に向けた研究として、レーザーの照射角度依存性と焦点位置からの偏差の影響を調査してきた。本講演では、レーザーのレイリー長が変化した際の分析結果への影響について発表する。