15:15 〜 15:30
[3K09] 人工知能を用いた配管、空調ダクト、ケーブルトレイの自動設計システムの開発
(5)配管熱膨張を考慮した自動設計
キーワード:自動設計、配管、人工知能、デジタル設計
原子力発電所建設の抜本的コスト低減、工程短縮、信頼性向上を目的に、配管、空調ダクト、ケーブルトレイを 自動設計するシステムを開発している。本発表では、熱膨張を考慮して配管を自動設計する手法と、その適用例を示す。
一般セッション
IV. 原子力プラント技術 » 401-3 原子炉設計,原子力発電所の建設と検査,耐震性,原子力船
2022年9月9日(金) 14:45 〜 15:55 K会場 (E1棟4F 43番教室)
座長:石橋 文彦(東芝ESS)
15:15 〜 15:30
キーワード:自動設計、配管、人工知能、デジタル設計