一般セッション

[1F01-07] 原子力教育・人材育成1

2024年3月26日(火) 14:45 〜 16:40 F会場 (21号館3F 21-314)

座長:稲村智昌(電中研)

+全てマイスケジュールに登録

14:45 〜 15:00

[1F01] 原子力施設の廃止措置を統括するグローバル人材の育成

(1)原子力施設の廃止措置を統括するグローバル人材の育成

*岡本孝司¹、田中健一² (1. 東大、2. エネ総研)

15:00 〜 15:15

[1F02] 原子力施設の廃止措置を統括するグローバル人材の育成

(2)人材育成プログラムの概要

*田中健一¹、岡本孝司² (1. エネ総研、2. 東大)

15:15 〜 15:30

[1F03] 原子力施設の廃止措置を統括するグローバル人材の育成

(3)原子力事業者としての関与及び育成事業への期待

*和佐尚浩¹ (1. 原電)

15:30 〜 15:45

[1F04] 原子力施設の廃止措置を統括するグローバル人材の育成

(4)TMI2視察と議論より得られたもの

*横山諒¹ (1. 東大)

15:45 〜 16:00

[1F05] 原子力施設の廃止措置を統括するグローバル人材の育成

(5)SONGS視察と議論より得られたもの

*瀧波康修¹ (1. 埼玉大)

16:00 〜 16:15

[1F06] 原子力施設の廃止措置を統括するグローバル人材の育成

(6)ドンレイ視察と議論より得られたもの(1)

*橋本ゆうき¹、地井桐理子² (1. 東工大、2. 東海大)

16:15 〜 16:30

[1F07] 原子力施設の廃止措置を統括するグローバル人材の育成

(7)ドンレイ視察と議論より得られたもの(2)

*地井桐理子¹、橋本ゆうき² (1. 東海大、2. 東工大)

座長持ち時間（16:30 〜 16:40）

一般セッション

[1F08-10] 社会調査1

2024年3月26日(火) 16:40 〜 17:30 F会場 (21号館3F 21-314)

座長:寿楽浩太(東京電機大)

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16:40 〜 16:55

[1F08] 日本、英国及び米国における原子力発電所に対する世論調査

*山形浩史¹ (1. 長岡技術科学大学)

16:55 〜 17:10

[1F09] 原子力発電のリスク認知

リスク文化理論的考察

*細小路楓¹、伊藤和哉²、高嶋隆太¹ (1. 東京理科大、2. 政策研究大学院大学)

17:10 〜 17:25

[1F10] 原子力発電に対する潜在的受容性の予測

*升水海登¹、伊藤和哉²、高嶋隆太¹ (1. 東京理科大学、2. 政策研究大学院大学)

座長持ち時間（17:25 〜 17:30）

一般セッション

[2F01-03] 小型モジュール炉・ALPS処理水

2024年3月27日(水) 09:30 〜 10:20 F会場 (21号館3F 21-314)

座長:澤田哲生(元東工大)

+全てマイスケジュールに登録

09:30 〜 09:45

[2F01] 小型モジュラー炉テック企業のビジネスモデルについての一考察

筒井潔^1,3,4、*渡邉崇^2,3、佐々木一彰³ (1. 慶應大共生知能創発社会研究センター、2. 同志社大、3. クリーンエネルギーイニシアティブ、4. アジアパシフィックコーポレーション)

09:45 〜 10:00

[2F02] 日本におけるSMR技術の適応可能性について‐海洋型SMR‐

*青木祐太郎¹、グレンハーヴェル² (1. 福井工大、2. オンタリオ工科大学)

10:00 〜 10:15

[2F03] 福島第一原子力発電所からのALPS処理水海洋放出の国際法上の評価

*岡松暁子¹ (1. 法政大)

座長持ち時間（10:15 〜 10:20）

一般セッション

[2F04-06] 社会調査2

2024年3月27日(水) 10:20 〜 11:10 F会場 (21号館3F 21-314)

座長:竹田宜人(北大)

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10:20 〜 10:35

[2F04] 原子力発電の支払意思額

情報提供と異質性

*伊藤和哉¹、高嶋隆太² (1. 政策研究大学院大学、2. 東京理科大学)

10:35 〜 10:50

[2F05] 世論調査から読み解く原発賛否態度の変化

*篠田佳彦¹ (1. 福島県環境創造センター)

10:50 〜 11:05

[2F06] 高校生の原子力に対する意識の変容

「高校生原子力に関する意識調査」の結果から

*森夕乃¹、西田杏乃¹、前川央乃芽¹、浅井佑記範¹ (1. 福井南高等学校)

座長持ち時間（11:05 〜 11:10）

一般セッション

[2F07-09] 原子力教育・人材育成2

2024年3月27日(水) 11:10 〜 12:00 F会場 (21号館3F 21-314)

座長:高嶋隆太(東京理科大)

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11:10 〜 11:25

[2F07] 遠隔歪計測の開発とアウトリーチ活動の実践（その２）

*西村昭彦^1,2、横須賀麻里¹、吉成亜紀子¹ (1. JAEA、2. 福井大)

11:25 〜 11:40

[2F08] 近大炉の中性子動特性を模擬する実習教材ソフトウェアの制作

*塙和鷹¹、若林源一郎¹、山本淳治² (1. 近大、2. 摂南大)

11:40 〜 11:55

[2F09] 放射線規制及び災害に対応可能な実践力を有する放射線取扱主任者育成の取組み

*大矢恭久¹、波多野雄治²、原正憲²、横山明彦³、山田記大³、立松憲次郎⁴、片山一成⁵、納冨昭弘⁵、城間吉貴⁶、濱田栄作⁶ (1. 静岡大学、2. 富山大学、3. 金沢大学、4. 岐阜薬科大学、5. 九州大学、6. 琉球大学)

座長持ち時間（11:55 〜 12:00）

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(2)人材育成プログラムの概要

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(3)原子力事業者としての関与及び育成事業への期待

[1F04] 原子力施設の廃止措置を統括するグローバル人材の育成

(4)TMI2視察と議論より得られたもの

[1F05] 原子力施設の廃止措置を統括するグローバル人材の育成

(5)SONGS視察と議論より得られたもの

[1F06] 原子力施設の廃止措置を統括するグローバル人材の育成

(6)ドンレイ視察と議論より得られたもの(1)

[1F07] 原子力施設の廃止措置を統括するグローバル人材の育成

(7)ドンレイ視察と議論より得られたもの(2)

[1F08-10] 社会調査1

[1F08] 日本、英国及び米国における原子力発電所に対する世論調査

[1F09] 原子力発電のリスク認知

リスク文化理論的考察

[1F10] 原子力発電に対する潜在的受容性の予測

[2F01-03] 小型モジュール炉・ALPS処理水

[2F01] 小型モジュラー炉テック企業のビジネスモデルについての一考察

[2F02] 日本におけるSMR技術の適応可能性について‐海洋型SMR‐

[2F03] 福島第一原子力発電所からのALPS処理水海洋放出の国際法上の評価

[2F04-06] 社会調査2

[2F04] 原子力発電の支払意思額

情報提供と異質性

[2F05] 世論調査から読み解く原発賛否態度の変化

[2F06] 高校生の原子力に対する意識の変容

「高校生原子力に関する意識調査」の結果から

[2F07-09] 原子力教育・人材育成2

[2F07] 遠隔歪計測の開発とアウトリーチ活動の実践（その２）

[2F08] 近大炉の中性子動特性を模擬する実習教材ソフトウェアの制作

[2F09] 放射線規制及び災害に対応可能な実践力を有する放射線取扱主任者育成の取組み

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(1)原子力施設の廃止措置を統括するグローバル人材の育成

(2)人材育成プログラムの概要

(3)原子力事業者としての関与及び育成事業への期待

(4)TMI2視察と議論より得られたもの

(5)SONGS視察と議論より得られたもの

(6)ドンレイ視察と議論より得られたもの(1)

(7)ドンレイ視察と議論より得られたもの(2)

[1F08-10] 社会調査1

リスク文化理論的考察

[2F01-03] 小型モジュール炉・ALPS処理水

[2F04-06] 社会調査2

情報提供と異質性

「高校生 原子力に関する意識調査」の結果から

[2F07-09] 原子力教育・人材育成2

認証

「高校生原子力に関する意識調査」の結果から