[G7] 一般演題7（基礎免疫学2）

[G7-03] BA2.86スパイク蛋白交差反応性T細胞の質と頻度はワクチン、感染歴に影響される

*蔡 淳允¹、陸 東韵¹、薛 馨欣¹、シンワリ ナイラ¹、伊藤 功朗³、橋口 隆生²、上野 英樹¹ (1. 京都大学　大学院医学研究科　免疫細胞生物学、2. 京都大学　医生物学研究所　ウイルス制御分野、3. 京都大学　医学研究科　医学専攻内科学講座呼吸器内科学 )