[A204-3am] 02. 理論化学・情報化学・計算化学

[A204-3am-01] 構造緩和と溶媒効果に着目したドナー–アクセプター連結分子の励起状態緩和過程の解析

^○木村 南¹、佐藤 啓文^1,2,3、今堀 博^1,4、東 雅大^1,2 (1. 京大院工、2. 京大ESICB、3. 京大福井センター、4. 京大iCeMS)

［言語］日本語

キーワード：光誘起電子移動、電荷分離状態、構造緩和、溶媒効果、ドナーアクセプター連結化合物