日本化学会 第102春季年会 (2022)

講演情報

アカデミックプログラム[A講演]

16. 天然物化学・ケミカルバイオロジー » 口頭A講演

[B203-4am] 16. 天然物化学・ケミカルバイオロジー

2022年3月26日(土) 09:00 〜 11:30 B203 (年会オンライン)

座長:Pradipta Ambara、相馬 洋平

10:10 〜 10:20

[B203-4am-08] 細胞内タンパク質をラベル化するpH応答性蛍光プローブの開発

門岡 康平1、蓑島 維文1、菊地 和也1,2 (1. 阪大院工、2. 阪大免フロ)

[言語]日本語

キーワード:蛍光イメージング、pH応答性、タンパク質ラベル化、β-ラクタマーゼ、β-ラクタマーゼ阻害剤