PDF ダウンロード スケジュール 10 11:10 〜 11:20 [C205-2am-14] 酸化型ニッケルフタロシアニンを用いたGSH応答性PAI/PTTセラノスティック剤の開発 ○菅原 嵩弥1、野北 康平1、三木 康嗣1、大江 浩一1 (1. 京都大学) [言語]日本語 キーワード:フタロシアニン、光音響、光熱療法、セラノスティックス、グルタチオン