日本化学会 第102春季年会 (2022)

講演情報

アカデミックプログラム[A講演]

20. 材料化学―基礎と応用 » 口頭A講演

[C205-2am] 20. 材料化学―基礎と応用

2022年3月24日(木) 09:00 〜 11:40 C205 (年会オンライン)

座長:窪田 裕大、石田 真敏

11:10 〜 11:20

[C205-2am-14] 酸化型ニッケルフタロシアニンを用いたGSH応答性PAI/PTTセラノスティック剤の開発

菅原 嵩弥1、野北 康平1、三木 康嗣1、大江 浩一1 (1. 京都大学)

[言語]日本語

キーワード:フタロシアニン、光音響、光熱療法、セラノスティックス、グルタチオン