日本化学会 第102春季年会 (2022)

講演情報

アカデミックプログラム[A講演]

10. 有機化学―有機金属化合物 » 口頭A講演

[D202-3am] 10. 有機化学―有機金属化合物

2022年3月25日(金) 09:00 〜 11:40 D202 (年会オンライン)

座長:原口 亮介、仙波 一彦

10:30 〜 10:40

[D202-3am-10] テトラアリールピロール骨格を基盤としたホスフィン配位子を用いる塩化アリールのBuchwald–Hartwigアミノ化反応

崔 允寛1,2 (1. 岐阜大学、2. 公益財団法人乙卯研究所)

[言語]日本語

キーワード:パラジウム、ホスフィン配位子、塩化アリール、芳香族アミン